史上稀に見る大混戦の今シーズンのセリーグペナントレース。
そんな中、残り9試合で首位に躍り出たスワローズ。
やはり簡単に勝てるなんて、世の中そんなに甘く有りません。
昨日(22日)の試合は、スワローズもカープもお互いにミスが多く出た試合でした。
正直、試合内容は『凡戦』と言っても良かったと思います。
しかし、スワローズもカープも『優勝へ向けて必死に戦った』のは間違いない事実ですから
1つのアウトを取る事が如何に難しいか?
1つの塁を進める事が如何に難しいか?
1点を取る事が如何に難しいか?
1点を防ぎにかかる事が如何に難しいか?
ホント、緊張感が日増しに増して来る・・・
そんな感じの試合が、最後まで続くと思います。
昨日の試合を振り返るに、前述の様の如く
お互いにミスが出ました。
4対2でスワローズ勝利に終わった原因を探ると・・・
1回裏ノーアウト1塁バッター川端選手の場面で、バント処理を誤りピンチを広げてしまった戸田投手の守備とか
4回裏先頭バッター石川投手に対してフォアボールを与えてしまったりとか
容易に1つのアウトを取る事が出来た場面で、取る事が出来なかったカープ。
カープが守備面で隙を与えたのに乗ずる事が出来ず、14残塁と残塁の山を築いたスワローズ打線の繋がりの無さ。
最大のミスと言って良いのは、4対1スワローズ3点リードして迎えた7回表1アウト2、3塁の場面バッター石原選手に代わる代打松山選手がセンターへライナー性の打球を打ち、その打球をダッシュ良く上田選手が捕球する。
これを見た3塁ランナー・エルドレッド選手が本塁へ突進。
上田選手渾身のバックホーム。
エルドレッド選手が本塁タッチアウトになった場面だ。
私は、何故エルドレッド選手を本塁に突入させたのか?が理解出来ない。
思い起こせば、20日にマツダスタジアムで行われた対ベイスターズ戦4対6と2点リードされていた9回裏ノーアウト2塁バッター赤松選手に代わる代打松山選手のライト前ヒットで、2塁ランナー新井選手が本塁タッチアウトになったプレイが有った。
昨日のエルドレッド選手も20日の新井選手も『状況を考えると絶対にアウトにjなってはいけない場面』である事は間違いない。
打たせてフライを打ち上げたとか、三振したとか、それなら相手もある事だし、仕方が無い。
しかし、昨日のエルドレッド選手の本塁タッチアウトは『得点差が3点も有るのに無理して行く必要が無い場面』だし、20日の新井選手も同様で『何故、無理して本塁へ行ってしまったのか?』何れの場面も本塁へ行くのを思い止まっていたら『昨日のエルドレッド選手の場合は、2アウト2、3塁で田中選手という場面を迎える事が出来たし、20日の試合ではノーアウト1、3塁で鈴木誠也選手を迎える事が出来、しかも一打同点という相手からすれば、一番嫌な場面を迎えなくてはいけなかった、避けたかった場面を迎えていた筈なのに・・・』
そういう場面を作りえたのに、自らそのチャンスを潰してしまったのだ。
これでカープは、自力優勝の可能性が消滅してしまった。
気の焦りか?
それとも?
何は、ともあれスワローズが勝利した。
今日の試合の先発投手は、我等がスワローズは館山投手。
一方、カープは黒田投手が先発します。
今日の試合スワローズが勝利或いは引き分け、ジャイアンツがタイガースに敗れると、残り8試合でスワローズに優勝へのマジック『6』が点灯します。
さて、どうなりますか?