遂に今日(25日)プロ野球の総決算で有るべき日本シリーズが開幕する。
今年で65回目を迎える日本シリーズは、一体どんな試合・ドラマが展開されるのであろう。
昨日(24日)監督会議が行われた。
その監督会議で、ホークス秋山監督より『予告先発』が提案され、タイガース和田監督も『その提案』を受け入れ今年の日本シリーズも『予告先発』で行われる事となった。
今年の日本シリーズ大方の予想は、6:4或いは7:3でタイガース有利との声が大きい。
しかし、私は昨日このブログで書いた様にホークス4勝2敗で日本一と予想した。
タイガースとホークスの日本シリーズは、過去2回戦っている。
昭和39年(1964年)と平成15年(2003年)の事である。
2度とも第7戦まで縺れ込み何れもホークスが、4勝3敗で日本一になっている。
しかも、タイガースが先に王手をかけながら第6戦、第7戦と連敗し日本一を逃している。
そこで過去2回の日本シリーズを振り返りましょう。
昭和39年(1964年)
第1戦 ホークス○2-0●タイガース
第2戦 ホークス●2-5○タイガース
第3戦 ホークス●4-5○タイガース
第4戦 ホークス○4-3●タイガース
第5戦 ホークス●3-6○タイガース
第6戦 ホークス○4-0●タイガース
第7戦 ホークス○3-0●タイガース
ホークス4勝3敗(ホークス鶴岡一人監督、タイガース藤本定義監督)
平成15年(2003年)
ホークス4勝3敗(ホークス王貞治監督、タイガース星野仙一監督)
こうやって振り返ると昭和39年の日本シリーズってホークスは、敵地・甲子園球場で3試合完封勝利を挙げているんですね!
しかも3試合共スタンカ投手に抑え込まれている。
平成15年の日本シリーズは、内弁慶シリーズの揶揄された位極端にホームチームが有利に働いたシリーズでした。
全試合ホームチームの勝利!これほど偏ったシリーズは、この1回だけ。
平成15年の日本シリーズは、今回とは逆でタイガース星野仙一監督が『辞意』を表明しての日本シリーズでした。
今回の日本シリーズは、ホークス秋山幸二監督が『辞意』を表明している中に行われます。
日本一を花道に勇退した監督は、昭和29年(1954年)ドラゴンズ天知俊一監督以来いなかったと記憶しています。
60年ぶりの快挙なるか?
昭和60年(1985年)以来の29年ぶりの日本一なるかタイガース?
果たして、今年の日本シリーズの結末は如何に?