1点を先制したものの先発した石川投手が、立ち上がり5連打されどうなるかと思ったけど立ち直り8回2/3イニングを投げ、被安打9、与四球1(1回裏会澤選手を敬遠)、奪三振3、失点3に抑え見事勝利投手に!
石川投手の2桁勝利は、3年ぶり10度目の快挙となった。
スワローズで最も2桁勝利を挙げたのは、金田正一氏の14度。
2位に松岡弘氏の10度。
石川投手は、球団2位タイという快挙を達成したのだ。
昨日の試合の石川投手の出来は、良いとは言える状態ではなかった。
前記の様に立ち上がり5連打され、味方守備のミス(1アウト1,3塁の場面で、ロサリオ選手のファーストゴロを畠山選手がバックホームするもセーフとなる。記録は野選。)も有り青息吐息・KOされても不思議ではなかった。
だけど3失点で切り抜けたのが大きかった。
カープ先発は、まえけんこと前田健太投手。
前回の先発登板(22日対タイガース戦)では、完封しており苦戦必至と思われましたが・・・
分からないものです。
前田健太投手を打ち崩してしまうのですから。
1回表に川端選手の犠牲フライで先制すると
3回表に山田&森岡選手のタイムリーヒットで同点に3-3の追いつき
4回表に雄平選手、畠山選手、武内選手の3連打で4-3と勝ち越し、石川投手がスクイズを決め5-3とし
前田健太投手に対し4回まで9安打を浴びせ5失点でKO!
5回表にもバレンティン選手が、まさかの2塁盗塁を成功させ
畠山選手が、カープ2番手・戸田投手からライト前にタイムリーヒットを打ち6-3とした。
最後は、9回裏6-3スワローズ3点リード2アウト2,3塁バッター堂林選手の場面を迎えヒヤヒヤしたけど三球三振に斬って取り石川投手の10度目となる2桁勝利が達成されたのだ。
相手エース前田健太投手を打ち崩しての勝利は大きい。
昨日の試合を振り返るに1回裏のエルドレッド選手の走塁ミスと5回表のバレンティン選手の盗塁が決めた様に思う。
正直、カープのミスだと思う。
ミスと言うより隙が有ったといえると思う。
エルドレッド選手の走塁ミスは、前位のランナーの動きをよく見ていなかった基本的ミス。
バレンティン選手の2塁盗塁を許したのは、油断だと思います。
そりゃ~バレンティン選手の走力と状態(アキレス腱の状態が芳しく無い)を考慮すると、一塁手をベースにつかせないという事をやっても良いのですが、あの時点では2点差だし
その判断がどうだったのか?と言う事になりますね。
隙と言えば、4回表に石川投手にスクイズを決められたのも当て嵌まると思います。
石川投手は、6月4日京セラドームで行われた対バファローズ戦でもスクイズを決めて以来2度目のスクイズ成功でした。
1アウト1,3塁バッター石川投手と言う状況を考慮すれば、スクイズと言う可能性は否定出来ないだけにカープとしては痛い失点となった。
カープ側からすると、3塁ランナーが畠山選手だったのでスクイズと言う選択肢を外したのかもしれません。
バレンティン選手も畠山選手も足は速く有りません。
寧ろ遅い方です。(チーム1,2を争う遅さです)
カープにしては、ビックリ!したのだと思います。
カープは優勝を争っているだけに、この様な開き直った?采配・作戦は出来ないと思います。
最下位と言うチーム状況が、為せた技?作戦だったと言っても良いと思います。
さあ~問題は、今日の試合ですよ。
赤川投手が先発するそうです。
はぁ~火曜日みたいな試合にならなきゃ良いけどなあ~(そうなる可能性は高いと思います)
何とか試合になりますように・・・