昨日このブログに琴奨菊が心配だと書いたが、対戦相手の妙義龍が休場し不戦勝で2勝2敗の五分に。
この1勝は何気に大きいと思います。
さて注目の稀勢の里ですが、隠岐の海を寄り切りで破り3勝1敗とした。
相撲内容も良く、どうやら終盤迄彼の綱取りが続きそうだ。
最後になりが、時天空対佐田の富士戦で珍事が起きた。
佐田の富士の廻しが緩み2度も廻し待ったが起きただけではなく西の控えにいた嘉風が朝日山(元大関・大受)審判長に促され土俵に上がり取組中に力士が3人も土俵上にいるというハプニング。
何故、廻し待ったをするのか?というと廻しが緩み外れてしまうと『不浄負け』になってしまうので、それを防ぐ為だからだ。
『不浄負け』とは?
簡単に言うと『モロ出し』になってしまう事を指しているのだ。
実際『不浄負け』になってしまった事が有るだけに…
本来、廻し待ったになると行司が緩んだ廻しを締め直すんだけど昨日の場合は、佐田の富士の廻しが緩くて締め直せなかった様だ。