高校野球夏の大会・選手権大会は、ベスト4が出揃った。
昨日行われた準々決勝4試合全てが、1点差ゲームと競り合った試合で紙一重の試合だった。
特に第3試合と第4試合は、延長戦に縺れ込み大熱戦。
そして1球の恐さ
勝負の非情さを垣間見た試合でした。
第3試合の常総学院対前橋育英の試合は、2-0常総学院リードで迎えた9回裏にドラマが待っていたのだ。
常総学院の飯田投手が、8回迄被安打6、無失点に抑えていたのだが『脚が攣り』無念の降板。
金子投手に後を託したのだが、2アウトランナー無しからセカンドのエラーをキッカケに2アウト2、3塁とピンチを招き高橋光投手に2点タイムリー3ベースヒットを打たれ延長戦に縺れ込み…
常総学院の飯田投手とエラーをしてしまった進藤選手にとって悔やんでも悔やみきれないサヨナラ負けになってしまった。
もし『脚が攣っていなかったら』
『エラーをしていなかったら』
高校野球らしいと言ってしまえばそうだが
『勝った』と思った時が『一番危ない』と言われるが、悲しいかな当て嵌まってしまった。
今日は、大会史上初めての『休養日』である。
準々決勝と準決勝の間1日『選手の健康』を考慮し設けられた『休養日』が、残った4校に、どう影響するのか?
明日行われる準決勝の組み合わせを簡単に
【第1試合】日大山形対前橋育英
【第2試合】花巻東対延岡学園
第1試合11:00、第2試合13:30試合開始予定
青い空、白い雲、照り付ける太陽、暑い夏
残り3試合になりました。
4校のうち優勝するのは?
何れも初の栄冠・優勝を懸けて戦われます。