無理強いをすると、こうなる典型的な試合 | あわてんぼーのブログ

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スワローズファンです。宜しくお願いします。


 無理強いをすると、こうなってしまうよ・・・


 出来もしない事?


 いや、無理難題な事を監督やコーチが、選手に要求すると大変な事になってしまうよ。


 と言う、典型的な試合でした。


 6回まで2-1で、スワローズが1点リードしてました。


 スワローズ先発村中投手は、6回まで被安打2、失点&自責1のピッチングを見せていました。


 しかし、7回表にフォアボールと3連打を許し、逆転を許してしまった所で増渕投手と交代しました。


 それ以降は、ご存知の如くマリーンズ打線の餌食になり・・・


 終わってみれば、2-14のズタボロ負け。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。


 その原因となったのは?


 タイトルにも書いてある様に・・・


 無理強いをすると・・・


 このブログの、文中に有る出来もしない事・・・


 無理難題な事を監督やコーチが、選手に要求すると大変な事になってしまう・・・


 それが、原因でしたね。


 まずは、村中投手の状態・・・


 状況を考えて見ましょう。


 5回裏に、打線が繋がり2-1と逆転してもらった直後の6回表のマリーンズ打線は、井口選手、金泰均選手、サブロー選手とクリンアップトリオを迎えるのですよ。


 そう、マリーンズ打線の主軸をね。


 味方打線の援護をもらった直後の相手の攻撃を抑える・・・


 無得点に抑えなさい。


 と言うのは、野球と言うスポーツにおいて勝利するセオリーの1つですよね。


 ましてや、相手チームの主軸を迎えた時の気持ちは如何程か?


 それは、並大抵の集中力・気持ちでは抑えられないし・・・


 それなりの技術も必要です。


 それを井口選手、金泰均選手、サブロー選手の3人を見事三振に斬って取った。


 それは、見事でした。


 と、同時に、次のイニングが厳しいかもしれない。


 それは、並大抵の集中力・気持ちを使ってしまったから・・・


 しかも村中投手には、石川投手や館山投手みたいに裏打ちされたものが無い。(経験や実績等)


 だとすると・・・


 7回頭から・・・


 いや、それが出来なかったとしても・・・


 少なくとも、南選手にヒットを打たれた時点で代える事は、出来なかったでしょうか?


 南選手に悪いけれど、守備要因の選手ですよ。


 彼に打たれた時点で・・・


 いや、続く代打青野選手に打たれた時点で、代えても遅くは無かった。


 増渕投手にスイッチしたのが、逆転された後・・・


 結果論だけど、遅すぎた感じがします。


 小川監督代行は、前のイニングのクリンナップトリオの3者連続三振に騙され?


 続投させたのでしょうが、並大抵の集中力・気持ちを使ってしまったのにも拘らず、もっと頑張れ?


 行けるのでは?


 と、過大な期待?をしてしまった結果が、最悪の結果を招きました。


 それはさておき、問題なのは荒木ピッチングコーチの試合中のコメント。


 昨日の村中投手のピッチングに対する試合中のコメント。


 それが、『気合いだ。気合いで投げて来い。』とコメント。


 このコメントは、私から言わせれば大問題だ。


 要するに、村中投手の昨日のピッチングは『気合いが足りない。』と言うのだ。


 以前、このブログで荒木ピッチングコーチのコメントに『喩えバッターが苦手にしている所に投げたも、腕を振らなければ打たれてしまう。腕を振っていれば、ど真ん中に投げても打たれない。』と言うコメントをご紹介したと思う。


 これと、一緒で何を言ってるんだ?


 こんなアバウトな?


 いや、無理難題なコメント・・・


 アドバイスしか出来ないのであれば、辞めて頂きたいね。


 こんなアドバイスでは、選手が困ってしまう。


 本人は、頑張っている・気合いを入れているのにだ。


 それが、表に表れるか現れないかは、別問題だ。


 それを気合いが足りない?


 気合いで投げろ!とは・・・


 第一、プロは気合いで抑えられるほど甘くは有りません。


 本人は、一所懸命・気合い一杯で投げているのに、このアドバイスは・・・


 昨年の9月、チームのピンチ(林昌勇投手が怪我で離脱した時)に、石川投手が『気合いだ!根性だ!』と言って、完投勝利を収めた事が有りました。


 しかし、彼(石川投手)には裏打ちされたものがあったから出来たのです。


 悲しいかな、村中投手に裏打ちされたものは有りません。


 だとすると、この荒木ピッチングコーチのアドバイス・コメントは間違っていると断ぜざるを得ません。


 出来もしない事を要求された選手は、どうなるか?


 意味の分からん?事を要求されたらどうなるか?


 その結果が、昨日の試合の7回表に表れたじゃないですか!


 小川監督代行の試合後のコメントを見ると、そのへんの事が分かっていらっしゃった様なので安心ですが・・・


 問題は、ピッチングコーチだな。


 その、ピッチングコーチが来シーズン指揮を執る?


 冗談じゃないね。


 アドバイスをするなら、より具体的なものを言ってもらいたいね。


 『気合いだ。気合いで投げて来い。』と、アドバイスされた選手は戸惑うよ。


 又、このコメントをブログに書かなきゃいかんのか。


 データを活用しなさい。


 洗い直しなさい。


 相手チームだけではなく、自チームも忘れずにね。


 そして、何が足りないのか?を本人に分からせる事も大事だよ。


 『気合い』って何だ?


 その程度の事しか、アドバイス出来ないのか?


 技術的な事は?


 こんなコーチが、いるのかと思うと嫌になるね。


 選手が、浮かばれないよ。


 折角良い者を持っていたとしても、無能なコーチのおかげで埋没してしまう。


 困った者だ。


 トホホ


 ハゥ~