民主党は
鳩山首相は
小沢民主党・幹事長は
一体この先日本という国をどう導くのか?
導こうとしているのか?
はっきり言って、不安どころか
日本という国を破滅・破綻へと導いている・・・
その方向へ、一段と加速させているのではないか?
と、断ぜざるを得ない。
と言うのは、民主党政権・鳩山政権誕生以降、幾つか思い当たるのだ。
その思い当たる節を挙げてみよう。
アジア重視(韓国・中国重視)政策
赤字国債がの増大
天皇陛下の記者会見問題(天皇陛下の政治利用)
外国人参政権問題
普天間基地移設問題
挙げてみたら、僅か3ヶ月でこんなに出てきた。
まず、この中で触れなければならないのが、赤字国債の増大である。
現在・来年度の予算案策定の最中だが、なんと税収よりも国債発行額が上回ってしまったと言うのだ。
これは、まさしく異常事態である。
税収より国債発行額が上回ったのは、昭和23年以来だという事なのだからお分かりだと思います。
この昭和23年と言う時期は、日本が敗戦直後という事。
我が国の財政は、ここまで逼迫してしまったのである。
にも拘らず、国債を発行し続けられる理由は、日本の金融機関が買い続けているからである。
しかし、何等かの理由で買えなくなったらどうするのか?
それは一大事である。
最悪、債務不履行となり金融機関が買った国債は、紙切れ同然となり・・・
日本発の世界大恐慌へといなりかねない。
その前に、何等かの理由と言うのに・・・
サブプライムローン問題に端を発した、世界恐慌を財政出動で何とか乗り切ったが、それが一時凌ぎである事は周知の事実である・・・。
それが、何等かの理由で先進国の財政が破綻したら・・・
日本も巻き込まれる事は、必須な状況だ。
もし、日本の財政が破綻をきたしたらどうなるか?
金融機関が、破綻・潰れる。
1000万円までしか保証されない。
1000万円以上金融機関に預け入れしていた人が、冗談じゃないと怒る。
いや、そうなると大企業が立ち行かなくなる。
大企業が、倒産する。
大企業が倒産し、その傘下に入っていた中小企業も倒産する。
街に、失業者が溢れる。
民衆の不満・不安が募る。
等の状況となり・・・
先日の北朝鮮の様な、デノミが行われる。
先日北朝鮮は、突然大規模なデノミを行った。
結果、民衆の不満が爆発し、大変な状況に陥ったそうだ。
日本が、そのような状況におかれたらどうなるか?
大混乱は、必死である。
その大混乱ぶりは、想像を絶するであろう。
次に、触れなければならない事は、天皇陛下の記者会見問題である。
天皇陛下の記者会見の何が、問題なのか?
それは、天皇陛下と中国・習近平副主席との記者会見が行われるのだが、その記者会見を巡ってのきな臭さ・胡散臭さと言ったら、酷い者がある。
天皇陛下の記者会見というのは、慣例により1ヶ月前までに文書で申請しなければならないものを、それを覆したと言うものだ。
しかも、外務省を通じ宮内庁に申請したものを慣例を理由に断ったものを鳩山首相の命令により覆させた事。
これは、到底許し難い事である。
鳩山首相は、この記者会見を実現する為に・覆させた理由に、外交問題・日中友好・中国ともっと友好関係を続けたい。
と言うのが、理由だそうだ。
しかし、どうであろうか?
これは、明らかに中国が天皇陛下を政治利用していると言う事ではないか?
いや、鳩山首相もそうだ。
だとすると、由々しき問題だ。
いや、言語道断である。
普天間基地移設問題では、全くリーダーシップを発揮出来ないでいる鳩山首相が、天皇陛下記者会見でそのリーダーシップを発揮しようとは、リーダーシップを発揮する場所を間違えているのではないか?
そう、その普天間基地移設問題は、迷走を続けている。
しかし、その問題で今日動きがあった。
今朝の読売新聞によると、普天間含め米軍基地再編問題見直し要求へ!
と、書いてあった。
驚いたよ!
11日、福島社民党党首と亀井国民新党党首との会談で決まったようだが、アメリカにとって無理難題と言って良い。
要するにこの結論は、米軍の基地再編問題のロードマップを見直せ、名護市辺野古への移設は見直せ!
と、この期に及んで言っている・要求しているのである。
はたして、これで通用するのか?
アメリカを納得させられるのだろうか?
絶対に納得させられないだろう。
納得させられなかった場合、どうするのだろうか?
最後に、外国人参政権問題だ。
この問題は、昨日・大挙して民主党の国会議員とその支援者達を引き連れ中国に赴いていた小沢一郎民主党・幹事長が、その一団と離れ韓国で演説し『来年の通常国会で法案を提出し、成立させる。』と言うのだ。
外国人参政権と言うのは、地方議会の選挙に限り参政権を与えると言うものだ。
税金を支払っているのだから、当然の権利と言うのだ。
しかし、ちょっと待て。
税金を支払っているから、参政権を与えろ!
地方だから、国は関係無い。
それは、違う。
税金を支払っているからというのは、昨今の拝金主義そのものの思想から発祥していると思う。
だとすると、相当乱暴な思想である。
その、拝金主義というのは、アメリカのサブプライムローン問題で破綻を招いたではないか!
又、地方は国と関係無い。
それも、間違い・当たらない。
国政選挙と言うのは、多くの地方議員がいて成り立つ。
彼らがいなければ、国政選挙など成り立たない。
民主党が、何故8月に行われた衆議院選挙で政権を奪取出来たのか?
と、問われれば・・・
2年前に行われた統一地方選挙で、勝利した事である。
それが、大きかったのである。
第一、過疎地等に大挙外国人が住み・彼等に参政権を与えてしまったら、どうなるのか?
一方的に、独立を宣言されてしまったらどうするのか?
その様な事態に陥ったら、どうするのか?
全く、説明が無いのである。
以上の事から私は、民主党・鳩山首相・小沢民主党・幹事長は、日本を破綻・破滅へと導いているのでは?
と、危惧する所以である。
おそらく、年明け早々
通常国会は、大混乱するであろう。
色んな意味で・・・
下手すれば、民主党内から不満が爆発し・・・
鳩山政権が立ち往生・・・
と言う、事態も考えられる。
そう言えば、参議院で注目すべき事がありましたね。
それは、無所属だった川田龍平議員が、民主党の誘いを断りみんなの党へ入党した事だ。
彼が、みんなの党に入党した理由について、『民主党は、小沢一郎幹事長の独裁。議員が法案提出を許していないなんて信じられない。』と、コメントしたのだ。
恐ろしい限りである。
その事が、何を意味しているのか?
又、かつて小沢一郎の懐刀とされていた、平野貞夫氏が『民主党そのものが、官僚になってしまったら・・・』と言った趣旨のコメントをしたそうだ。
これは、最悪の事である。
なりかけている様に思う。
脱官僚・政治主導を謳って、自民・公明から政権を奪取したのだ。
それが・・・
こうなったら、お終いである。
当面は、年明けの通常国会を注目しなければならないが、波乱含みの展開になることは間違い無さそうだ。