昨日、無事にセパ交流戦が終了・全日程を消化した。
例年だと、数試合雨で中止分を予備日で消化・試合を行っていたが、今シーズンはそれも無し。
全球団4日間試合が無い事になる。
これは、交流戦が始まってから初めての事となる。
初めての事と言えば、セリーグが初めてパリーグに勝利した。
そう、交流戦で初めてセリーグの勝利数がパリーグの勝利数を上回ったのだ。
今シーズンの交流戦は、投手よりも打者・・・
守りよりも打つ方が目立ったかな?
と言うのは、マリーンズの1イニング15得点やスワローズの11打数連続安打・・・
の、プロ野球記録が生まれたからだと思います。
そんな交流戦も、交流戦前と後で潮目が変わってしまうチームが有ります。
今シーズンも例外ではなく、良い意味でも悪い意味でも変わったチームが有りました。
良い意味で変わったのがホークスで、悪い意味で変わったのがイーグルスでした。
ホークスは交流戦前までに、借金が3有ったのに18勝5敗1分けで一気に貯金10まで伸ばしました。
一方イーグルスは、9勝15敗と大きく負け越し6も有った貯金を使い果たしてしまいました。
セリーグ、パリーグの各チームの成績を見て分る事は、セリーグのチームは4チームが大きく勝ち越しているのに対し、パリーグはバファローズとイーグルスが大きく負け越した他は、ホークスを除いて殆ど五分の成績で、大きく勝ち越さなかったり・負け越さなかったりで、ホークスの躍進・イーグルスの衰退の他は、順位に大きな移動は無かった。
セリーグは、ベイスターズとタイガースが大きく負け越したんだけど・・・
他の4球団が順調に勝ち星を重ね、初めてとなるパリーグの勝利数を上回った感じだ。
なので、セリーグはパリーグみたいに大きな順位変動は無かったけれど、スワローズが交流戦終盤に7連勝し、ジャイアンツを猛追し2ゲーム差まで差を詰めた。
この両チームが、交流戦後最初の3連戦で対戦するのは、ナイスカード編成ですね。
今日から4日間、各球団は休み・試合が有りません。
それをどう調整するか?
大きなポイントですね。
失敗すると厄介ですし・・・
交流戦後のスタートダッシュを計れるか・・・
これが、ペナントレースの重要なポイントではないかと思います。