今日の中日対ヤクルトの2塁の誤審について書かせてもらいます。はっきり言って審判辞めろと言いたい。今まで判断ミス等は多くあったし、それは審判も人間だから仕方ない。だけど今回よそ見をしといて適当に判断を下した今岡は何がしたかったのかわからない。何故そこを見てた?と直接言いたくなるような行動だった。
 1軍の審判の年収は平均で約600〜700万だ。サラリーマンの平均年収より高いという事実。だが、このような失態をしても誤審判には始末書の1つも無い。さらに次の回には五十嵐が登板したが、ヤクルト側からしたら点を取られ、ピンチを作るなど流れが圧倒的に悪くなった。こういったワンプレーで空気が変わるのは審判もよく分かってるだろう。しかし今岡審判は誤審後も悪びれる様子はいっさい無かった。 これは[ひどい]の一言で済まされない。 言い過ぎという人もいるかもしれないし、スワローズファンだからそう考えるだけだと言われるかもしれないが、今岡審判から審判資格を今すぐ剥奪すべきだと思う。さらに審判は球場やドームに必ず1人控えている。このような誤審をするならば即刻控え審判と交代すべきだと考えます。 この内容で気分を害した方がいたらすみません。しかし、これが私の考え方です。




ps. この記事を書いた後に38.2度の熱が出ました。審判団の呪いかもしれません。このような記事を書く時はお気をつけください