西浦直亨(にしうらなおみち)
2013年のドラフト2位で法政大学から入団
2014年の開幕戦で8番ショートで先発出場
大学の1年先輩である三嶋から
初打席初球ホームランの華々しいデビューを飾ったが
その後は、期待されながらチャンスを掴みきることができずにきた
毎年期待されていたが
大引の加入であったり
今年は廣岡の台頭でいよいよ厳しい立場に追いやられたかと
寂しい思いでいた
でも今年は開幕から少ないチャンスで結果を出し
開幕当初は出場した最初の2試合で猛打賞を記録するなど
高い打率を維持していた
5月には5打数5安打を記録した
それでもショートに定着とはいかず
廣岡がファームへ落ちたあとは
徐々に当たりも止まり
打撃好調な大引が攻守に存在感を示し
やはりショートは大引かと思わせた
その大引も怪我をして戦線離脱すると
主にスタメンショートで出場することとなった
スワローズの強力打線の中で西浦が覚醒してくれたらなぁと願っていた
交流戦が終わり
セ・リーグとの戦いが再開した金曜日の巨人戦
試合には敗れたものの西浦は4打数4安打1ホームランの活躍を見せる
あの菅野からである
驚いた!
明らかにこれまでの打撃フォームとは違っていた
フォロースルーで右手を離しダイナミックになっている
宮本コーチの指導とのこと
ボールにバットが当たったあと右手を放すことで
後ろが大きくバットが振り抜けている
荒木の三振でチャンスが潰えたと思われたあの場面で
3点タイムリーを放つ事ができたことは
今後の活躍を期待させる
西浦本人にとっても
4連敗、3タテを免れたチームにとっても
好投し勝ち星が付いたライアンにとっても
大きな大きな一打となりました
守備では肩も強く、打撃では長打力もある
勝負強さと確実性と自信が備われば
ショートのポジションを掴み
スワローズ打線の破壊力が増し
優勝に向かって大きな力となるでしょう
がんばれ西浦
がんはれswallows
