今日は朝からクシャミと鼻水が止まらなくて・・・・・花粉症ではないのですが、「もしや花粉症になったか」と思ったのですが、午後にはぴたっと止みました。
とりあえず一安心(´∀`)
それでは今日拾ってみた野球ニュース。まずはWBC関連から。
今合宿初のシート打撃(カウント1-1の設定)でB組の2番遊撃に入った中島は3打数3安打、1四球ですべて出
塁した。ライバルのソフトバンク川崎は5打数無安打。
シート打撃で3打数3安打。“猛打賞”は中島と青木だけだったそうです(@_@)
そんな中、アメリカでは・・・↓
ニューヨークタイムズ紙(ネット版)
がWBCに対する日米の温度差を記事にしています。
面白いのは、日本がWBCでの勝利を期待する理由として、「巨人の星」で主人公の星飛雄馬が「大リーグボール」を編み出し、カージナルス出身の屈強な打者オズマをうろたえさせ、読者を魅了したことの影響も示唆していること。 さすがニューヨークタイムズさんです、よく日本の文化を勉強していらっしゃる(大笑)
お約束のヤクルト関連を2連発↓
ヤクルトの宮本が今キャンプ初となる居残り特打を敢行。左中間、右中間を鋭く抜いていく快打を連発し、長打力アップに取り組んでいる新打法を披露(ノ゚ο゚)ノ
バットの長さも従来の33インチ(約83・8センチ)から33・5インチ(約85・1センチ)に変更し、「もう少し振り込んで、実戦を迎えたい」そうです。
館山のこれまでの持ち玉は直球のほかカットボール、スライダー、シュート、フォークにチェンジアップ。チェンジアップ以外は直球の軌道から変化する球のため「ボールが浮いたと思った瞬間にチェンジアップと分かられて踏み込まれる」のが悩みの種だったようで、。 そこで昨オフにオリックスの加藤からナックルカーブを教わったそうです。横手に近いスリークォーターの館山にとって人さし指を立てて投げるナックルカーブは人さし指を支点にすることで回転数が上がり、すっぽ抜ける感覚がなくなるということらしいです。
続いてMLB関連。こちらは調停回避の契約が続々と・・・・。
レッズはエドウィン・エンカーナシオン内野手と2年契約で合意、2年総額760万ドル(約7億円)。
ドジャースはアンドレ・イーシア外野手と1年契約で合意、年俸は310万ドル(約2億9000万円)。
パイレーツはネート・マクロース外野手と3年契約で合意、4年目は球団が契約の選択権を持つ。3年総額1575万ドル(約14億5000万円)。
こちらの話題は絶えません・・・↓
フロリダ州タンパのキャンプ地に合流したAロッドが記者会見を開き、「3シーズン、1カ月に2度、(試合のある)6カ月間使い続けた。いとこに注射してもらった」、「2001年にいとこがドミニカ共和国で薬物を買えるという話を持ち掛けてきて、劇的に力を向上させるというので始めた」、「どんな問題があるかについては無知だった」と述べたそうです。
使用をやめた理由は03年の首のけがと04年から罰則規定ができたことなどを挙げたそうですが、個人的に思うのは03年の検査は「匿名が条件」だったはず。「なぜAロッドだけ?」・・・・・どうなの?
学生もキャンプイン↓
亜大が沖縄・東風平で春季キャンプをスター。昨春のセンバツで、沖縄尚学を優勝に導いた東浜巨も初日にブルペン入りし「徐々に調子が上がってきています」と、春季リーグの開幕投手に向けて闘志を見せた。
プロ注目のスラッガー・中田亮二内野手(4年)には、横浜、日本ハムのスカウトが視察したそうです。体型の割りに結構動きの速いブーちゃんですが、なんとなくハムが好きそうなキャラかもね
ほいじゃあ( ̄ー☆