おトクな人。 | Swallow's Bar

おトクな人。

今日は妹チャンが来ました。


ホントは晩ご飯を食べに来る予定だったのですが、

旦那様が疲れきって眠ってしまったらしく、

さびしく一人でおかずを取りに来ました(/・ω・)イラッシャーイ


妹チャンは、私の6つ年下です。

彼女が中学生の時に諸事情あって母がいなくなったので、

思春期の彼女はほぼ私が育てたようなものです。


なので、彼女はかなりのシスコン(本人も自覚済み)。

私もかなりのシスコン(もちろん自覚症状あり)。


これまた諸事情あって、

幼い時一緒に暮らしていなかった妹チャン。

初めてひとつ屋根の下で暮らすようになった時は、

正直お互いほとんど他人でした。

たまに会う親戚程度の仲です。

仲が悪いのではなく、

情などほぼないに等しい関係でした。


それが、母がいなくなるという経験を通して、

私と妹チャンの関係は、

他のどの姉妹よりも強い絆で結ばれたものになりました。


つまり、私は妹チャンが可愛くて仕方ないわけです。


妹チャンは大変姉の気持ちのよくわかる子なので、

そういう私の愛情を利用し、

かなりおトクに生きています。


夕飯を作るのがめんどければ、私へ電話一本。

それだけで我が家には妹チャンの旦那様を含めた4人分の

食事が並びます。

家計が厳しければ、また私へメール一本。

それだけで、翌日には妹チャンのうちに10キロのお米が届きます。

そろそろ季節の変わり目だな、と思ったら、

我が家へ愛車でお迎えに。

それだけで、2時間後には彼女は新しい洋服を手に入れています。


甘やかしすぎだなんて、そんなわかりきったコメントは結構です(笑)

妹チャンを200%甘やかしてあげられるのは、

この世に私しかいないと私は思うのです。

だって私と妹チャンの血のつながりは、

誰よりも濃いわけですから。

普通なら母親がするべきことを、

私は妹チャンにしてあげたいのです。

「こんな時お母さんがいてくれたら」

と彼女が思わなくていいように。

私自身そう思うことがあるからこそ、

妹チャンには絶対に思ってほしくないから。


姉の気持ちのよくわかる妹チャンは、

結婚する時に言ってくれました。


「私はもう母親はいらない。姉ちゃんが私の母親だから。」


来週も妹チャンとお出かけします。

なかよしこよしで。