5月12日から18日の首都圏(東京、神奈川、千葉、埼玉)の10万人当たりの感染者数がそれぞれ0.76、1.07、0.31、0.27だった。唯一1人以上が神奈川の1.07という感染者数。千葉、埼玉は緊急事態宣言を即解除してもいい0.27、0.31という数字である。既に大阪、京都、兵庫などの関西では先週解除され、この週末はレジャーを楽しんでいる様子がニュースでも取り上げられた。政府の西村担当相も先進主要国でこれだけ感染者が減ったところはない、と述べていることから25日には首都圏でも解除の発表があると期待している。

 

高校野球の夏の大会が中止になったのはとても残念だ。全国に元気を届けてくれる一番の夏のイベントだけに。しかしコロナで練習も満足にできないまま、これから予選を勝ち抜き全国の代表として出場してもスタミナ面で選手が持つか?それに代表校の移動や宿舎でのソシアル・ディスタンスの問題を考えたら大きなリスクを負うことになる。諸々の課題を総合的に考えた結果、高野連は中止に踏み切った。選手、生徒、観客の安全面を考慮したらやむを得ない決断だったと思う。

 

西にホームを持つセリーグの広島や阪神はいち早く選手の練習する姿がニュースで見られた。公平な立場から関東、そして北海道まで一日も早く緊急事態宣言解除の知らせがあることを期待したい。そして6月には一斉にプロ野球の開幕を心から願う。