エンゼルスのホームで行われた今日の第3戦に大谷翔平の代打出場はなかった。

一番ががっかりしたのはこの連休を利用して大谷が指名打者、あるいは代打として、出場する機会を見ようと米国まで出かけた日本人だ。残念ながら大谷の出場はなかった。ヤンキースとの第一戦第二打席で一塁ベース上に相手の一塁手が守っていたため駆け抜けた際に、交錯して左足を軽く捻挫してしまった。

 
それがなければ昨日のヤンキース先発田中との対決が見られたことだろう。日本人としては田中を応援したい気持ちもあるし、大谷にはホームランあるいは出塁する場面を見たかっただろうし、ちょっと複雑な気持ちだろう。
 
球場近くの売店では、大谷のユニフォームが飛ぶように売れているという。もちろんエンゼルス選手中一番人気は大谷だ。テレビの野球番組には大谷の名前を取ってIT SHOW TIMEという番組を設けて地元では彼の活躍を放映しているというのだから人気が出るのもうなづける。
 
あのダイナミックなフォームから投げ下ろす速球は163キロ、また角度のあるフォークボールで三振をバタバタとるシーンは強烈なインパクトをメジャーファンに与え、彼はこの世の者ではない。他の惑星から来た生物だ、と言われている。剛腕投手といえば、ごっつい体型が普通の大リーガーにあってソフトスマイルが似合うイケメンとくれば若い女性のみならずオバさんたちにも大変な人気だ。軽度の捻挫で予定されていた登板がずれることになるというが、次回の登板も快投を期待している。