ホームでいきなり3連勝し、このまま一気に日本一を決めるかと思われたソフトバンク、場所をDeNAのホームに変えた途端、2連敗。再びホームに戻って第6戦目、1点を先取しながらDeNAに途中逆転を許し、1-3、このまま行けば、3勝3敗の5分で最終戦にもつれこむことになる。
ところが8回ウラ2-3と1点差に迫ると、最終回土壇場で好調内川がDeNAのストッパー山崎の低めのツーシームを見事にスタンドまで運んで3-3の同点に追いつく。
9回からソフトバンクは守護神のサファティが登板、流石の筒香もサファティの力のあるストレートに敢え無く三振。悪送球による得点圏内に走者を送るのだが、あと連打が出ない。結局、サファティハ3イニングを投げ抜き追加点を許さなかった。
一方、DeNAは山崎の降板以降は小刻みに投手交代、11回1アウト1,2塁となったところでエスコバーから三上変わり、三上が2死まで取りながら川島にライトにヒットを許し、バックホームも間に合わずソフトバンクのサヨナラ勝ち!
今年の日本シリーズ勝ち試合はいずれもホーム球場、やはりファンの後押しが大きな力になったことは間違いない。ただ3位からCSを勝ち抜き、あと一息で優勝に手が届くところまで王者ソフトバンクを苦しめたDeNAの頑張りに拍手を送りたい。