「ASKA覚せい剤で逮捕」 - この問題についてもっと早くブログで触れたいと思っていて、つい遅くなってしまった。芸能界、スポーツ選手が覚せい剤で逮捕というニュースを聞く度に、かって一世を風靡していた著名なスターが覚せい剤という「悪魔」によって、なぜ一瞬のうちに人生を棒に振ってしまうという愚かな行為に走ってしまったのかと残念でならない。
今回逮捕されたASKA(飛鳥涼)は「チャゲ&飛鳥」を結成、1979年から音楽活動をはじめ、日本を代表する音楽デュオとして1994年には香港、シンガポール、台湾へのアジアツアーを行い、6万人もの観客を動員した。また日本の歌謡曲の開放を記念した2000年韓国での大規模な公演を行うなどアジアに多くのファンを持っている。
先日飛鳥に、覚せい剤という社会的に違法な薬物所持および、それを吸引していた事実が発覚した。これは多くのファンに対する裏切りである。感動と喜びや希望を求めて公演に足を運んでくれるファンのひとり一人の事を考え、その責任と自覚を持つのがスターの条件であり、資格だと思う。
加勢大周、田代まさし、清水健太郎など覚醒剤の誘惑に手を染めて華々しい芸能生活から消えてしまった芸能人が少なくない。酒井法子のように、本来なら自分がやめさせるべき身近にいながら、夫の影響で覚せい剤に走ってしまった例もあるが、今彼女は芸能界に復帰して前向きに頑張っているようだ。このまま終わってしまうか、再び芸能界に復帰してファンの前に感動の歌を披露する日が来るのかは本人次第だと思う。その日が再びくるのをファンは待っている。