前のブログでフランスの親日ぶりを紹介したばかりだが、このほど開催されたフランスのアングレーム国際漫画祭で、このフェスティバルの主旨に反した、慰安婦の画像を展示した、韓国の反日キャンペーン画像を許可し、それに反論する日本の展示場は主催者側の男によって破壊され、展示が許されないという、きわめて韓国側に偏向した政治色の強い漫画祭となった。
本来こうした漫画祭は漫画という文化を通して世界の国々が親交を深めようとする目的で行うの一般的だが、こういう場に政治色の濃い「慰安婦」を持ち込む自体、的外れであり、常識を疑うものだ。
ロンドン五輪のサッカーの試合に「竹島(独島)は韓国の領土」と韓国の選手がアピールして物議をかもしたのは記憶に新しいが、手段を選ばぬこうしたやみくもなTPOをわきまえない反日キャンペーンは目に余るものがある。
たとえ領土問題があっても、いがみ合いをしないよう両国のトップが智恵を出し合って解決に努力するのが求められるのに、慰安像を米国の都市に次々建て、中国のハルビンにはテロリスト安重根の記念館を建てたり、外遊先の国々に日本の悪口を言って廻るこんな国家のトップがいただろうか。
韓国の過去に全く「汚点」がなければそれも甘んじて受けるが、ベトナム戦争に参加した韓国軍が侵した残虐行為と戦争孤児問題、それを棚に上げて自分たちだけが「被害者」というのはあまりにも偏った甘えではないだろうか。
「竹島(独島)はわが領土」と歌までつくって自国の子供たちに、竹島は江戸時代に日本の領土だとうたった資料があるのに、日韓併合時代に日本が強制的に領土に組み入れたものだと歴史的経緯まで子供たちに歪曲して教え込む、なりふり構わぬ反日教育、「どこの国とも仲良く」という日本のお人好し教育では、とても太刀打ちできない。