昨日、東京の桜の満開宣言が出された。 桜はいつ見ても心を和ませてくれる。森山直太郎の「さくら」は桜の命のはかなさが伝わってきてつい涙ぐんでしまうような曲だが、散り際の美学が桜にはある。
散ってゆく桜は悲哀感があるが、まさに今満開に咲き誇った桜には豪華で可憐で心を満たしてくれるものがある。今日は仕事で花見には行けないが、散らないうちに満開の桜を楽しみたい。
千鳥ヶ淵の濠から見る桜も素晴らしいが、弁当を持っていって芝生に座りながらゆっくり一日桜を楽しめ、桜の種類の多さという点で私としては新宿御苑が一番である。
今朝、6時20分に起きて、江戸川土手をウォーキングした。菜の花の黄色が雑草の中に鮮やかに映った。ヨモギやノビロもたくさん目にした。風がちょっと肌寒かったが、桜見びよりの週末を迎え、桜の名所はおそらくどこも花見客でいっぱいになるだろう。花見は日本の文化そのものであり、存分に満開の桜を愛でて欲しい。