日テレが今夜放映した「世界番付」を興味深く見た。タマゴの一日の消費量、病院に行く回数、コンビニの数、礼儀、寿命部門で日本は1位というのは頷けるが、反面英会話力が最下位というのは情けないことだが、間違うのが恥ずかしいという気持ちがわざわいしている。また平和な国の1位が今地震で悲しみ暮れているニュージーランド、2位が日本だった。
意外だったのは大学進学率、医者の数1位がキューバだったことだ。またケンチャナヨで有名な韓国が時間厳守1位だったことや、離婚率トップがベルギーだったことだ。時間厳守の2位は日本だったが、ドイツやスイスの方が韓国より上だと思っていたので意外だった。学生を対象としていたこともあり、社会人だったら違った結果になっただろう。
牛肉消費量1位はアルゼンチンだというが、取材班が現地に飛んで牛の一頭、頭も尾っぽもついたまま腹を裂いた状態で丸焼きの映像を流した。この国では普通かもしれないがあまりにもえげつなくて見ていられなかった。局側はもう少し視聴者への配慮があってもよかったのではと思った。
戦地ということもありアフガニスタンの男性の寿命が1番短い40代というのは悲惨だが、ロシアの61歳というのも若すぎる。ヴォッカ好きが災いしているようだが、寿命をちじめてまでヴォッカを呑みたいのだろうか?
中国が学力世界1位という記事は新聞にも載っていたので知っていたが、中国は国家のトップの最優秀校である上海という一地方を参加させての結果である。日本で言えばかっての東大合格率日本一の灘高をぶつけてきたようなものだ。これで国別学力順位を決めるのは公平といえるだろうか。というのは2006年の資料によれば農村、山間部の子供の文盲率は約9000万人という数字が出ている。これで学力世界1位というのは貧富の差同様あまりにも上下の格差がありすぎやしないだろうか。