水面に映る満月

そっと揺らして

静かに涙を流しましょう


貴方に逢えない悲しみ

罪な愛への憎しみ


ああ世界を隔てる光と影

私は愛した影の世界を



叶わぬ恋は禁断の愛に

決して交わることは許されない

引き離される運命は

より一層愛を深め

共に誓った「新しい世界へ」



日が昇れば離れ離れ

存在は変わらない

だけど姿は消えてしまうの


貴方に逢うたび寂しい

別れはもう目の前


ああ生み落とされた光と影

私は生まれた光の世界に



触れられない指先届かない声

抱き締め合うことも許されない

決められた距離は

二人の涙を境に

見つめあったその身を投げて



叶わぬ恋は禁断の愛に

決して交わることは許されない

引き離される運命は

より一層愛を深め

共に誓った「新しい世界へ」



この先の角を曲がれば

何が見えるかな?


行き止まりだったらどうしよう?

道が途切れてたらどうしよう?


予測できない未知なる世界

迷い始めたら壁に色を付けて

描いてみたらどう?心の地図を



後ろを振り向く前に

空を見上げてみれば

さっきとは違う表情ができるかも

笑ってみたり泣いてみたり

新しい風が導いてくれる

次に進むためのSignal



御伽噺の終わりの

その続きも幸せ?


愛は永く二人を包むものなの?

二人は永く愛し続けられるの?


たとえ未来が見える鏡でも

そこまではわからないよね

言葉にしてみたら?大事な気持ち



伝えなくちゃわからない

言葉にしてみれば

届く愛があるかもしれないよ

悲しかったり傷ついたり

癒えない痛み感じたから

見つけられたのSignal



後ろを振り向く前に

空を見上げてみれば

さっきとは違う表情ができるかも

笑ってみたり泣いてみたり

新しい風が導いてくれる

次に進むためのSignal



望んだ夜に星が芽生え

優しく照らす母の満月

今宵の宴は不完全に

交わった暦が響き導く


悲しみのために散らせた花びら

双方に別れた水面花

時満ちる女の祝い事



降り続く真っ白な雪に映える

孤独の先の蜃気楼

黄昏時の悩ましげな少女

影に咲いた一輪花

静寂を破った鈴の音が今一度動き出す

憐れと詠った奏でさえ

止まることを知らない時には逆らえないのだから



諭した風に涼しさ舞い

厳しく導く父の面影

今宵の宴は不自然にに

交わった糸が絡み合う


寂しさに耐えられず散った花びら

弧方に重なった空中花

時満ちた女の愛し事



降り注ぐ真っ黒な羽に映える

孤独の先に真実

鮮血の荒野に立ち尽くす少女

光に狂った降臨花

再び静寂を齎す凛の音が今一度動き出す

哀れと謳った響さえ

止まることを知らない時には逆らえないのだから



降り続く真っ白な雪に映える

孤独の先の蜃気楼

黄昏時の悩ましげな少女

影に咲いた一輪花

静寂を破った鈴の音が今一度動き出す

憐れと詠った奏でさえ

止まることを知らない時には逆らえないのだから



降り注ぐ真っ黒な羽に映える

孤独の先に真実

鮮血の荒野に立ち尽くす少女

光に狂った降臨花

再び静寂を齎す凛の音が今一度動き出す

哀れと謳った響さえ

止まることを知らない時には逆らえないのだから