まとまって寝るようになってくれた赤ちゃん![]()
でもある日突然、なかなか眠らなくなってしまったり
何度も起きるようになった!なんていう経験はありませんか?![]()
もしかしたらそれ!
睡眠退行かもしれません![]()
睡眠退行とは?
睡眠退行は、赤ちゃんの睡眠が不規則な状態に戻ることをいいます![]()
新生児のうちは昼夜の区別がなく短時間で寝たり起きたりを繰り返し
1日のほとんどは寝て過ごしているのはご存じかと思います![]()
月齢が進むにつれて、まとまって寝る時間が増えてきて
生後6ヶ月頃には昼夜の区別ができるようになります![]()
しかし睡眠時間が整ってきた矢先に寝つきにくくなったり、
夜中に何度も起きるようになることが睡眠退行と呼ばれるものです![]()
月齢別の睡眠退行のご紹介![]()
4カ月頃の睡眠退行
生後4カ月頃の赤ちゃんは、新生児期のこま切れ睡眠からまとまって眠るパターンへの変化する真最中です![]()
この変化が原因で睡眠退行を起こすことがあります![]()
この睡眠退行は、主に脳の発達に伴って起こることですが、
環境や生活習慣なども原因となってしまっている可能性があります![]()
8カ月頃の睡眠退行
8カ月頃の赤ちゃんは、分離不安が始まります![]()
分離不安になると、パパやママから離れることに不安を感じ、離れたくない!と嫌がって泣き出してしまいます![]()
こちらは正常な発達過程で起こることですが、睡眠退行の原因になります![]()
また、歯ぐずりが原因で寝つきにくくなってしまったり、夜中に目が覚めてしまう可能性もあります![]()
歯ぐずりについてはこちらをチェック![]()
11~12ヵ月頃の睡眠退行
新生児のうちからこれまで特に睡眠トラブルがなくても、
1歳頃になって睡眠退行が起こることもあります![]()
この時期の睡眠退行の原因は複数あるため、原因を特定することが難しいのですが、
下記のような理由が考えられます![]()
・体が成長し活動レベルが上がり、落ち着きがなくなったり、刺激を受けすぎていることが原因
・感情や社会性が発達することで分離不安が強くなっていることが原因
・1日のスケジュールや寝かしつけ方の変化による影響が原因
また早い子では、夢を見るようになり、
怖い夢を見てしまった影響で目が覚めたり、寝るのを嫌がったりすることもあるようです![]()
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睡眠退行への対処法
生活リズムを整えよう
赤ちゃんがスムーズに寝入る為には生活リズムを整える必要があります![]()
日中の起きている時間は日光浴を浴びながら遊んだりと活動をさせてあげるようにしましょう![]()
室内環境を整えよう
寝室の環境が良くないと寝つきが悪くなってしまったり、何度も起きてしまいます![]()
室内の温度もしっかり調節を行い、過ごしやすい環境にしてあげましょう!
寝る1時間前には部屋を薄暗くしたり、低月齢の場合はホワイトノイズを使用するのもおすすめです![]()
寝る前のルーティンを習慣化させよう
入浴→マッサージ→子守唄を歌うなどといった形で
毎日同じ時間に同じ順序で繰り返すことで、赤ちゃんに寝る時間が近づいていることを伝えることが出来ます![]()
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YouTubeでも詳しくご紹介中
寝かしつけリズムについてはこちらから![]()
快適な睡眠環境についてはこちらから![]()
またルーティンは、睡眠退行が起きてしまっても続けてあげることがおすすめです![]()
もし眠れない日が続いて赤ちゃんの体重が増えない、
排尿または排便の変化(特に減少)、呼吸が苦しそうといったことがあれば、お医者さんに相談しましょう
幼児の睡眠パターンには個人差が大きく睡眠退行が必ず起こる!というものではありません![]()
また起こる時期もそれぞれですが、月齢が進むにつれての睡眠退行も少なくなってきます![]()
睡眠退行と聞くと睡眠が後戻りしてしまった感じで、
ネガティブなイメージですが、赤ちゃんがすくすくと育っている証です![]()
赤ちゃんがスムーズに寝つけるように心地のよい睡眠環境作りをぜひ心がけてみましょう![]()
☆イラスト:ぽちまる様のブログはこちら☆








