お腹がどんどん大きくなるにつれて、今までのような寝方では寝られなくなってしまい
今現在、常に睡眠不足で大変…なんていうお悩みをお持ちの方や、
うつ伏せじゃないと寝れない…お腹が大きくなったらどうしたらいいんだろう💦
と心配されている方も多いのではないでしょうか?
本日は、そんな妊娠中の気になる寝姿勢についてご紹介いたします![]()
うつ伏せ寝で赤ちゃんつぶれない?
お腹がだんだん苦しくなってくると、うつ伏せで寝ること自体も苦しくなってきてしまいますが
お腹がそんなに大きくなっていない妊娠初期にうつ伏せで寝るのは大丈夫なんでしょうか?
お母さんのお腹の中はたくさんのクッションで守られています![]()
子宮の中は【羊水】で満たされており、その中に赤ちゃんがいます。
また子宮はお母さんの【皮下脂肪】にも守られています![]()
なので、お母さんがうつ伏せで寝ても、赤ちゃんがつぶれてしまうことはありません![]()
うつ伏せで寝れるのはいつまで?
この時期までならうつ伏せで寝てもいいよという具体的な基準などはありません![]()
うつ伏せしても息苦しさを感じることがないようであれば、うつ伏せ寝は問題ないようです![]()
しかし
妊娠20週すぎ(約6ヵ月)頃からは、
お腹も大きくなってきてうつ伏せ寝が苦しくなってきてしまうことが多く
うつ伏せ寝で寝るよりも横を向いて寝た方が楽と感じる方も少なくないようです
妊娠20週以降は体の負担が大きくなることを考えて控えるようにしましょう![]()
仰向けで寝たらダメ!?
お腹が大きくなってくる中期以降、仰向けでずっと寝てしまうと、子宮の重みが静脈を圧迫し、血流を妨げてしまう可能性があります![]()
それにより、
仰臥位低血圧症候群(ぎょうがいていけつあつしょうこうぐん)
を引き起こしてしまうことがあります![]()
血圧が下がってしまうことで、意識障害や、気分、顔色が悪くなったり、
冷や汗が出たり吐き気を感じるなどの症状が見られます![]()
また、母体だけではなく、赤ちゃんへの酸素供給も不足してしまいます![]()
赤ちゃんの酸素不足が重症化すると、胎児機能不全が起こってしまう可能性があるので注意が必要です。
※寝ていて自然と仰向けになってしまうのは問題ないそうです。
同じ姿勢を長時間とり続けないということがポイントです![]()
シムス位って知ってる?
お腹が大きくなってくると圧迫感から寝苦しくなってしまったり、
寝返りを打つのが大変になってしまい、十分な睡眠がとれなくなることが多いようです![]()
そんな妊娠後期の妊婦さんにとって、
一番楽な寝姿勢といわれているのが、【シムス位】と呼ばれるものです![]()
シムス位の取り方
(イラストも参考にしてみて下さい)
体の左側を下にして横を向きに寝ます
↓
少しうつ伏せ気味になり、左足は楽な位置へ伸ばします
↓
右足は付け根からまげて左足より前に出すようにしましょう
※クッションなどを使用するのがおすすめです
↓
右手は前に出して曲げ、楽な位置に置くようにしましょう
↓
左手は体の後ろで伸ばすなどしてこちらも楽な位置に置くようにしましょう
シムス位がおすすめの理由
インターネットで、「妊婦さん 寝方」で検索をすると必ずと言っていいほど出てくるシムス位![]()
ではそんなシムス位は、どんな良い点があるのでしょうか![]()
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安心感があり、リラックスできる
シムス位で寝てみると。お腹を守っているようなポーズになるので
ママにとっては、お腹が無防備となる仰向けなどと比べると安心感があると言われています。
仰臥位低血圧症候群の予防
シムス位で寝ることにより、仰臥位低血圧症候群の予防になります。
お腹の重さを感じにくい
クッションや敷布団にお腹を預けるようにして寝るシムス位は、お腹の重さを感じにくくあしもリラックスしやすい体位です。
背面に熱がこもらない
妊娠している女性の体は体温が高い為、暑くて寝苦しいことがあります。
シムス位では、背中が布団に触れていないので、比較的に快適に過ごすことが出来ます。
自分の体で、大切な赤ちゃんを育てている妊婦さんにとって睡眠はとても大切なものですよね![]()
もちろん人によって楽な姿勢は少しずつ異なります![]()
シムス位が楽な方もいれば、仰向けの方が楽だという方もいるので
色々な姿勢を試してみて十分な睡眠がとれるようにしましょう![]()
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