お腹の中の赤ちゃん為に、
良い気分でいようと思っても、、
なぜか、妊娠してから怖い’悪夢’を見てしまう…![]()
そんな経験はないでしょうか??
目覚めてもスッキリしないし、
冷や汗を流し、気分が良くない朝![]()
妊娠中に繰り返される悪夢
一体なぜ起こるのでしょうか![]()
■嫌な夢の連続…妊娠中の症状のひとつ?![]()
妊娠によるホルモンの変化と体の変化は、様々な種類の症状を引き起こします。
妊娠前には、変な夢を見る事も少なく、夢を見ること自体が稀だったのに、
妊娠後、夢を見ることが多くなったり、
現実と夢を区別できないほど鮮明で、おかしな夢を見る事も
妊娠中の症状の一つだと言われています![]()

■妊娠中の悪夢…考えられる原因は?![]()
《レム睡眠の延長》
妊娠ホルモンが増加すると睡眠パターンにも変化が生じます。
本来、夢は、睡眠段階のうちの”レム睡眠”段階で見ますが、
このレム睡眠の持続時間が伸びることで、
夢を見る時間や頻度も自然と増えてしまうと言われています。
《心理的な不安感》
妊娠中の不安定な心理は、やはり夢にそのまま投影されます。
もしや、お腹の中の赤ちゃんに何かあったんじゃないか…
無事に出産できるか…
出産後、子育てをしっかりできるのか…等、
不安や心配がどんどん出てきます![]()
これによって、不安感・恐怖感等、ネガティブな感情が高まり、
夢にまで影響を与えてしまうと考えられています![]()
《居心地の悪い寝床》
胎児が成長しながら、周辺の臓器が圧迫されることでトイレが近くなり、
腰痛や心地悪い姿勢などにより、夢から目覚めてしまう事が多いです![]()
このような過程が繰り返されると正常な睡眠パターンが崩れ、
レム睡眠状態から目が覚めてしまう回数も増加します。
夢を見るレム睡眠状態から目覚めると、夢の内容や場面が鮮明に残りますよね![]()

■妊娠中の悪夢…見ない方法は?![]()
自分で夢をコントロールすることは出来ないですよね。
しかし、スッキリとした睡眠に役立つ方法によって、
気分の良くない睡眠を改善することはできると言われています![]()
妊娠中の快適な睡眠の為、どんなことをすれば良いのでしょうか。
《寝る前に水を飲み過ぎないようにしましょう
》
途中に目覚める事は睡眠の質を下げる直接的な原因となります。
上記でもお伝えしましたように、妊娠中は臓器が、
圧迫され、残尿感を感じたり、頻尿になることがあります。
ただでさえ、トイレの為に目覚めるのに、寝る前に水分を多く摂ったらどうでしょうか?
夜中にトイレに行きたくなってしまう可能性が高いですよね!
寝る前には、水分を多くとらないように気を付けてみましょう![]()
《就寝時と起床時のルーティンをつくろう
》
朝、目覚めたら、まず日光を浴びましょう![]()
日光を浴びると、体内時計がリセットされ活動状態へと導かれます。
また、「睡眠ホルモン」とも呼ばれる「メラトニン」の分泌が止まり、
夜の適切な時間に、体内時計から指令が出て再び分泌されると言われています。
メラトニンの分泌は主に光によって調節される為、
寝る1時間前からは、強い照明やスマートフォン・パソコンなどの光を避けるようにし、
照明を薄暗くし、マッサージや軽いストレッチをするなど、
自分だけの入眠儀式をつくるのも良いでしょう![]()

《適度な身体の疲労感が必要です
》
身体が疲れていると、眠くなりますよね!
しかし、ひときわ身体が重くなる妊娠期間には、
家の中にいる時間が多く、自然と身体の活動量が減ってしまいます![]()
妊娠初期や妊娠後期で満期の近い時期を除く、
その他の期間には、睡眠の為に、
簡単なウォーキングや、ストレッチのような運動を通して、
身体に適度な疲労感を与えましょう![]()
※
無理のない範囲で行いましょう。

《睡眠環境を整えましょう
》
ほんの少しの光や音でも起きてしまう敏感な人は、
しっかりとした睡眠環境をつくる事がお勧めです![]()
室内温度は、夏は25℃前後,冬は22℃前後、
湿度は通年50%前後に調節し、寝心地のよい環境をつくりましょう。
光を遮断してくれるカーテンにしたり、
アイマスクや、耳栓を利用することも良いでしょう。
仰向けよりは横向きのほうが、子宮の周りの筋肉がゆるみ、楽になります![]()

穏やかな心でいる事も、妊娠中の睡眠の為にお勧めです![]()
漠然とした恐怖や不安感が、不快な悪夢として現れないように、
ポジティブな思考と楽観的な姿勢を心掛け、
今日ご紹介した安眠のポイントを、ぜひ意識してみてください![]()
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