赤ちゃんの便秘は、意外にもよくあることです![]()
赤ちゃんは大人とは違い、自分が便秘であることを伝えられないので、
保護者の方がよく観察し、気づいてあげることが重要です![]()
どのように対応したらよいのか、
まずは原因から見ていきましょう![]()
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■便秘の原因
赤ちゃんの便秘の原因としては、以下のような事があげられます。
・十分な水分が取れていない
・離乳食が始まった
・環境の変化や、不慣れな環境でストレスを受けた場合
■赤ちゃんの便秘の目安
・うんちをする回数が、週3回未満
・うんちをする時が苦しそう
・機嫌が悪い
・食欲がない
・お腹がパンパンに張っている
・うんちが少量で硬い
便秘状態の目安としては上記の事が言われております。
ただし排便のペースは赤ちゃんにより様々なので、
便が数日出ていなくても、食欲があり元気な場合は、
しばらくお子様の様子を見ながら見守りましょう![]()
便秘が疑われる赤ちゃんには、
ぜひ以下にご紹介させて頂くことをお試しください![]()
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■便秘気味な赤ちゃんにオススメの食材
離乳食が始まり、便秘気味になった赤ちゃんには
ぜひ以下の食材を使った離乳食を与えてあげましょう![]()
※食材については、離乳食の進みに合わせましょう![]()
◇バナナ・リンゴ・プルーン
便を柔らかくする水溶性食物繊維を含む食材です。
特にバナナは甘くて柔らかく、調理しやすいですよね。
すりおろして離乳食として取り入れましょう![]()
◇さつまいも・かぼちゃ
便のかさを増す不溶性食物繊維を含む食材です。
おかゆに混ぜたり、スープにしたり、アレンジもしやすい食材ですよね。
ポイント:これら不溶性食物繊維を含む食材だけを与えてしまうと
お腹が張ってかえって逆効果に・・・![]()
不溶性食物繊維を含む食材を与える時には、十分な水分も一緒に与えましょう![]()
◇ヨーグルト
腸内環境を整えてくれる乳酸菌を含むヨーグルト![]()
無糖のプレーンヨーグルトがお勧めです。
バナナやリンゴなど果物のすりおろしと一緒に与えると酸味が抑えられますよ![]()

■赤ちゃん向け便秘解消マッサージ
保護者の方が簡単にできるマッサージをご紹介します![]()
《下へ押し流すマッサージ》
赤ちゃんを正しい姿勢で仰向け寝かせた後、
赤ちゃんの肋骨から下腹までをやさしく押します。
この時、手にはごくわずかに力を入れた状態とします。
強く押すと赤ちゃんが怪我をしたり、苦しくなってしまうため、気を付けましょう![]()

《のの字マッサージ》
赤ちゃんのお腹を3本の指で、時計回りに平仮名の『の』を描くように優しく押します。
この方法は、マッサージの中で1番効果があるといわれています![]()

《自転車こぎマッサージ》
仰向けに寝かせた赤ちゃんの両足首をそっとつかんだ後、
自転車のペダルを回すように足をつかんでゆっくりと回します。
こうすると、足が動きながら腸を刺激して便秘を和らげ、排便活動を手伝ってくれます![]()

お子さんの便秘が疑われる場合には、
今日ご紹介したことをぜひ試してみてください![]()
中々改善されず、排便ペースの乱れ以外に、
元気が無かったり、食欲が無いなど他の症状が見られる場合には、
かかりつけの病院にて診療して頂きましょう![]()
☆イラスト:ぽちまる様のブログはこちら☆
