ただ今ラブツリーでは、スワドルアップとラブツリークッションを、より多くの方に、お気軽に試していただけるよう、ご満足いただけない場合に返品OKとなるイベントを行っております
イベント詳細はこちらスワドルアップ・ラブツリークッション返品OKイベント!
イベントは終了しました!ありがとうございました。
スワドルアップは赤ちゃんが慣れてくれさえすれば、夜泣き対策として本当に役に立つアイテムです!
全ての赤ちゃんが必ず適応できるとは言い切れませんが、90%※に近い満足度を得られています。
※オーストラリアでの調査、前回の返品イベント統計等によります
そんなスワドルアップと、ラブツリークッションの”正しい使い方”をご紹介します!
スワドルアップ
赤ちゃんによっておくるみをやめたり、卒業させる時期は異なります。
おくるみのスタート地点も、同じようにバラバラ!
スワドルアップを着せるだけで、はじめから眠れるようになる赤ちゃん
包まれることを嫌がる赤ちゃんと、様々です。
スワドルアップは、残念ながら着せただけで眠る睡眠薬ではありません
(着ただけで寝た!というレビューもいただきますが…)
まずはスワドルアップを着た時に、赤ちゃんが「心地よい」と感じるようにしてあげましょう。
スワドルアップを着せたら、普段あやす時のように抱っこをして、背中をトントン…
スワドルアップが窮屈ではなく、安心できるものだと教えてあげます
リラックスして眠り始めたら、そっと横にしてあげます。
赤ちゃんが安心してリラックスできるようにしてあげましょう
スワドルアップを着せる段階で、泣いている赤ちゃんもいますよね
まずは赤ちゃんをあやして、落ち着いてからスワドルアップを着せてあげましょう。
はじめは嫌がるかもしれませんが、まずは2~3日ほど試して、少しずつ慣らしてあげます。
赤ちゃんが少しずつスワドルアップに慣れていくことで、モロー反射を抑え、夜泣きが減っていきます。
ラブツリークッション
ラブツリークッションの一番大きなポイント
授乳後の赤ちゃんが、吐き戻しをしづらくなるという点です!
赤ちゃんの体に10~15度くらいの傾斜をつけてあげると、吐き戻しをしづらくなります。
ラブツリークッションは無理なく適当な角度を維持してあげるデザイン
そのため楽な姿勢をとれ、吐き戻し防止にも役立ちます
授乳後すぐにラブツリークッションに横にしても、吐き戻しをしづらくしてくれますが
一番良い方法は、授乳後に背中をトントンしてからラブツリークッションに横にする順番です。
ゲップを出してから横にすることで、より良い結果が見られるはず
背中スイッチが強く、抱っこでしかあやせない赤ちゃんにも、ラブツリークッションの出番です
抱っこであやした後にラブツリークッションに寝かせてあげると、Cカーブの姿勢がとれるため、背中スイッチで起きてしまうことへの対策に。
ここでもラブツリークッションの、傾斜のあるデザインがポイントになっています
Cカーブは赤ちゃんの背中スイッチを減らし、安心させてくれる姿勢です。
ラブツリークッションの中でモロー反射が起こった場合も、緩和させてくれるよう身体を包む形になるため、より楽に横になれるお手伝いをします
あくまでもクッションですので、長時間の睡眠はベッドをご利用ください
スワドルアップ、ラブツリークッションは、ラブツリーが、本当に自信を持ってご紹介する商品です!
ですが、これ以上商品の良さを説明することができません
本当に良さをお伝えするには、実際に使っていただくしかありません
返品OKイベント実施中の機会に、ぜひ体験してみてください
※現在イベントは終了しています
赤ちゃんがよく眠れるようになり、育児が楽になりますように
「育児は良いアイテムで楽になる」が、ラブツリーのモットーです!
イラスト:ぽちまる様のブログはこちら
▼スワドルアップ・ラブツリークッション公式販売サイト▼