今回は赤ちゃんの

女の子ミディアム髪の毛についてのお話ですミディアム女の子

 

 最近『爆毛赤ちゃん』が話題になっていますが、赤ちゃんの髪の毛も大人と同じで個人差がありますよね!生後間もないのにフサフサの子もいれば、髪の毛が極端に少ない子、黒髪の子、茶色い子……でも赤ちゃんの髪の毛はちゃんと生えてきますから心配は無用です!

 

 

 

 

生まれて間もない赤ちゃんの髪の毛が薄いのは、まだしっかりとした髪に生え替わる前の、産毛の状態であることが原因です。産毛はとても細くて柔らかく、大人のようにぐんぐんとは伸びません。

 

 ママやパパの遺伝子を受け継いで、髪の毛が薄い・濃いという場合もありますが、赤ちゃんの場合は、生まれたときの髪の状態がずっと続くわけではありません。産毛はいずれ生え替わるので、そのタイミングで髪質や毛量が変化することもあります。

 赤ちゃんの髪の毛が薄いか濃いかは個人差がありますが、そこに優劣があるわけではないので、心配せずに見守りましょう!

 

赤ちゃんの抜け毛 

 

 赤ちゃんの髪の毛は、生後数か月たつと抜けていくことが殆どです。原因はさまざまですが、殆どの赤ちゃんの抜け毛は『新生児生理的脱毛』と言われています。これは、髪の毛が生え変わる時に、一時的に広範囲の髪の毛が休んでいる状態になって、その髪の毛が抜け落ちてから新しい髪の毛が生えてくる事を言います。

 赤ちゃんの前髪から頭頂部当たりの産毛が少しずつ抜け始めていくんですね。枕等の摩擦で後頭部の髪の毛が抜ける『乳児期後頭部脱毛』がみられる赤ちゃんもいます。

 赤ちゃんは新陳代謝が活発ですから、髪の毛が生え変わるサイクルが非常に早くなります。少しずつ生え変わる子、広範囲の髪の毛が抜け落ちてしまう子、と赤ちゃんによって、抜け方も様々ですが、一時的に髪の毛が無くなってしまう様な状態だとママもとても心配になりますよね。

 

赤ちゃんの抜け毛は、早い子で生後2週間から3週間頃から始まります。抜け毛が最も激しくなるのは生後1か月から2か月の間だと言われています。遅くても6カ月までには髪の毛が生え変わるようになるのです。

 

 赤ちゃんの髪の毛が大量に抜けてしまう原因として、新生児生理的脱毛や、乳児期後頭部脱毛をご紹介しましたが、赤ちゃんの皮膚の状態が抜け毛に影響している可能性もあります。 また、『新生児生理的脱毛』と『乳児期後頭部脱毛』以外にも、赤ちゃんの頭皮に『脂濡性湿疹』が出ている場合に、髪の毛が抜けやすくなることがあります。

 

 『脂濡性湿疹』の特徴は、頭皮にフケや黄色いかさぶたができ、頻繁に頭をかゆがったり、枕に頭を擦りつけたりするようになります。この場合、『脂濡性湿疹』の可能性が高いと言えます。脂濡性湿疹とは、生後数週間~生後4ヶ月くらいまでに起こるもので、顔や頭皮など広範囲に現れるのですが、 

①皮脂の分泌が多すぎる 

②赤ちゃの新陳代謝が活発 

③女性ホルモンが強く作用すること  が関係していると言われています。

 

 生後間もない時期には、ママのお腹の中に居た時から蓄積された女性ホルモンの影響が強く残っているので、皮脂の分泌が活発になってしまうのです。皮脂が大量に分泌される、毛穴が詰まり、雑菌が繁殖して肌荒れを起こしてしまうため、髪の毛が抜けやすなるのです。

 

 『脂濡性湿疹』は生後3ヵ月から4か月位まで続くことがあります。自宅できちんとケアすることで改善することも可能ですが、症状がひどい場合には皮膚科を受診しましょう!

 

赤ちゃんの髪の毛のお手入れ・初めてのカット

 

 

 昔々は、赤ちゃんの髪の毛を一度剃るのが普通でした。その方がフサフサになる、とかクセが直毛になるとか諸説ありましたが、剃ったりするのは止めて下さいね!赤ちゃんの肌は大人の3分の1の厚さしかありません。剃刀の雑菌が傷口から入って炎症を起こしたりする危険性があるので、お勧めできません。

 

 髪の毛の生え変わり時期には、赤ちゃんの新陳代謝が大いに関係せいているので、栄養をたっぷり取る、睡眠をしっかりとる、等で成長を促してあげる事が重要です。汗や汚れがある場合には、沐浴の時に流してあげたり、こまめに拭いてあげたりして、清潔な状態を保つ様にしましょう!

 

 赤ちゃんの髪の毛をカットするのは、だいたい生後1歳前後が普通です。でもどこで切ればいいの?と迷うママさんも多い事でしょう。赤ちゃんの髪の毛の状態にもよりますが、初めてのカットは、自宅でママさんがする場合が多いようです。自分でカットするのが心配だったり不安な場合は、美容院でカットしてもらいましょう。