山里の温泉を訪ねて

2023/05/28

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季節も新緑から初夏に移ろうとしている

 サルによる被害にあって、小生、玉ねぎ栽培の挫折から立ち直れない昨今、本箱にあった「愛媛の温泉巡り」の本が眼に入った。

本箱にあった小冊子

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時間的に余裕のあり、生活を充実したい欲望が脳裏をかすめる昨今、まさに”渡りに舟!”

ひなびた温泉に行きたくなった。

 久万高原町の温泉だ。ここは冬季は休館、その他の季節も土、日のみ営業、それも時間帯は13:00から19:00までだそうだ。

 風薫る五月の空気を吸いながら一路、目的地に向かう。東北の赴任地から帰ってきた頃、

(もう30年以上前)一度伺ったことがあるのだが、新鮮度は最高だ。約60kmのドライブで静かな田園地に到着した。

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もう田植えも終わり典型的な農村風景が新鮮な空気とともに迎えてくれた。

実に懐かしい!

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人の心を癒し、木のぬくもりを与える風景に脱帽した。

湯舟は2~3人入ればイッパイになる。でもお湯はツベツべして肌に良いようだ。

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思わずピースしたくなる--子供のようだ

部屋からの新緑、秋のもみじの準備はできている状態が心を安らげる。

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 地元の人の自主的管理で今日まで維持しているそうだ。

湯上り休憩所には高齢者への生き方の教訓も示している

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 こういう温泉施設の維持管理がだんだん少なくなっており寂しい限りです。

今日は温泉で心を癒し、新緑を見ることで眼が保養でき、明日へのenagyを蓄積した。

ひとりごと

 人との語らい、折衝に明け暮れた現役時代をはるか昔に通過した現在は、自然との語らいや自分が歩んだ人生をそっと心に包んで、ねぎらう時期が多くなった。

 山小屋での畑仕事、尺八の練習、クロッケ-による人との語らい、これらは自分の背中を押してくれる。健康管理だけは自分の意思で守っていきたいのが常であるようだ。

同級生や幼馴染との触れ合いが大切で快い時期に来ている今日この頃だ。