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私は昨年4月から吉備国際大学の健康管理センター長を務めている。
健康管理センターは以下の様な仕事をしている。
Ⅰ 相談機関としての機能(学生相談)
・相談を希望する学生や職員へのカウンセリング
・必要に応じて心理検査を実施
・必要に応じて病院を紹介
・保護者や教員と連携して学生を支援
Ⅱ 保健室としての機能(保健室)
・体調不良を訴えて来室した学生への対処
・身長・体重・血圧・体温などの計測、爪切り・マスク・生理用品などの要求
来室した学生への対処
Ⅲ 居場所・休憩所としての機能(ほっとルーム)
・講義の合間や休憩時間の居場所を提供
・昼食・軽食を取る場所を提供
・雑談や息抜き、ほっとできる場所を提供
これまで6年間に渡って高梁キャンパスでこれらの業務を担ってくれていた妹尾さんが今年度いっぱいで退職することになった。
昨日、最終勤務日になるとのことで私の研究室に挨拶に来てくれたのだが、その時お礼にと紙袋を頂いた。
中に入っていたのはコーヒー好きの私のためのコーヒー豆であった。
それともう一つ薬袋が入っていた。
健康管理センターでは処方薬は扱っていないのでなんだろうと中を覗いてみるとお菓子が入っていた。
改めて処方の内容を見てみると、メッセージカードであった。
学位記授与式が行われた。
学部生だけでなく、今回、私が2年にわたって指導してきた大学院博士前期課程の学生も卒業となった。
修士論文だけでなく、既に学会誌への論文投稿3編があり、1編は論文となり、もう1編は先日掲載が確定した。
修士の2年間で論文投稿3編というのは快挙である。
私も今日の卒業は嬉しかった。
吉備国際大学理学療法学科卒業生の田尻直輝君から連絡が来た。
16年かけてきた研究がやっとお薬になり、3月19日の第25回日本再生医療学会総会で発表して参りますとのことであった。
これは本当にすばらしい成果である。
第52回日本生体電気・物理刺激研究会が東京慈恵会医科大学で開催され参加した。
現在tDCSやIVESを活用した研究を行っているので、最新の情報を得るためである。
今回聴講した特別講演はどれも興味深く、参考になることが多かった。
特別講演Ⅰ
「脳卒中後遺症に対する反復性経頭蓋磁気刺激法と反復性末梢磁気刺激法について」
安保 雅博 東京慈恵会医科大学 リハビリテーション医学講座
特別講演Ⅱ
「メカノバイオロジーとメカノセラピー ─細胞はいかに力を感じているか─」
小川 令 日本医科大学 形成外科学教室
ランチョンセミナー
「骨粗鬆症患者に対する新しいインプラント戦略:高分子修飾金属製インプラントによる骨結合性の改善と薬物治療」
牛久 智加良 東京慈恵会医科大学附属柏病院 整形外科
シンポジウム 第1部:食べるチカラは生きる力
「22世紀の食体験を実装する:味覚・嗅覚・栄養のメディア化と『究極の調味家電』」
宮下 芳明 明治大学 総合数理学部 先端メディアサイエンス学科
「電気味覚技術の社会実装事例の紹介 ~減塩サポート食器エレキソルト~」
佐藤 愛 キリンホールディングス株式会社ヘルスサイエンス事業部
シンポジウム 第2部:食べるチカラは生きる力
エレキソルトを用いた試食会
イブニングセミナー
「運動器慢性疼痛に対する脊髄刺激療法の活用術 ─脊椎外科医の立場から─」
志賀 康浩 千葉大学大学院医学研究院整形外科学 先端脊椎関節機能再建医学講座




