私が研究指導している草地海翔君が、瀬戸内市長から表彰を受けた。

 

これは、彼の活動が瀬戸内市の健康増進に貢献していると評価されたものである。

 

和歌山市にある和歌山城ホール(和歌山城の目の前)を会場として、「第37回日本整形外科超音波学会」が開催され、参加してきた。

 

会場の3階からは和歌山城がきれいに見えた。

 

 

 

 

新宮インターチェンジの道の駅を起点に、12の石碑が点在する「志の道」があるということは分かった。

ところが、案内所でもらったマップには志の道の記載がない。

 

そこで、ネット情報などをもとにマップに赤のラインマーカーで志の道を記入してみた。

 

秋以降涼しくなったら歩いてみたいと思う。

 

私の実家がある愛媛県四国中央市の新宮インターチェンジに道の駅があり、ここで売られている霧の森大福が評判になっている。

私も時々ここに寄ってお土産に霧の森大福を買っている。

 

先日、岡山大学学長の那須保友先生の話を聴いていたら、新宮がパワースポットで大学改革を進めるのに迷ったり悩んだりしたときに、ここを訪れるということであった。

 

新宮は霧の森大福を売っているだけでなく、ここには12の石碑が点在する「志の道」があるというのである。

 

幕末から維新にかけて活躍した吉田松陰や西郷隆盛の他、松下幸之助や土光敏夫ら12人の選び抜かれた言葉が刻まれており、自然の中を訪ね歩きながら志を新たにできる。

 

興味を持ったので、新宮に行ってきた。

 

日曜日の朝10時に到着したが、既に広い駐車場はほとんどいっぱいだった。

 

霧の森大福をとりあえず買おうとしたら既に50人ほどの行列ができていた。

 

案内所に行って志の道の所在を尋ねたら、駐車場に最初の石碑があるとのことだった。

 

駐車場に帰ると、確かに志の道の石碑があった。

 

 

岡山大学病院のある岡山市北区鹿田町の岡山大学地域医療人育成センターおかやま(MUSCAT CUBE)において、第50回岡山スポーツ医科学研究会が開催された。

 

教育講演

「中高年スポーツ愛好家の膝関節温存治療 ―膝周囲骨切り術の適応とスポーツ復帰―」

岡山ろうさい病院 整形外科 部長 横山 裕介 先生

 

特別講演

「思春期アスリートへの包括的医科学サポートと足部・足関節傷害予防への取り組み」

広島大学病院 整形外科 助教 生田 祥也 先生

 

一般発表として以下の発表を行った。

 

膝靱帯損傷患者におけるClosed Kinetic Chain筋力評価の有用性

吉備国際大学 保健福祉研究所 草地 海翔、河村 顕治

(概要)

Closed Kinetic Chain(CKC)運動は,大腿四頭筋とハムストリングの共同収縮が引き出されることで膝関節の剪断力が低下し,関節面の圧迫力増加による安定性が向上する.そのため,再建靱帯にかかる負荷が問題となる前十字靱帯(ACL)損傷後のリハビリテーションではCKC運動が取り入れられている.しかし,ACL再建術後の筋力評価は,術後3ヶ月から6ヶ月以降に開始されることが多く,早期の回復経過における報告は限定的である.また,CKC条件下での筋力評価では,足部反力の計測と股関節、膝関節、足関節の各モーメントアームの算出が必要となるため,床反力計やロードセルなどのセンサーと光学的解析装置が必要である.そのような CKC筋力を計測可能なシステムは存在するが,高コストかつ大型の据置型機器であることから,臨床現場への普及には課題がある.また,その出力様式は大腿四頭筋優位であり,CKC運動に特徴的な大腿四頭筋とハムストリングの共同収縮を十分に反映しているとは言い難い.そこで我々は,ベルトで足部出力方向を制御し,大腿四頭筋とハムストリングの共同収縮を引き出すことのできる,簡便で携帯可能なベルト式CKC下肢筋力評価システムを開発した.本システムは,特許第5594725号「簡易筋力測定器」に基づく技術を基盤として構成されている.

本研究では,これまで術後早期の評価が困難であったACL再建術後の筋力評価を行う前段階として、新たに開発したベルト式CKC下肢筋力評価システムを用いて,膝靭帯損傷の中でも比較的安全に計測可能な後十字靱帯(PCL)損傷保存的治療患者における下肢筋力をCKC条件下で経時的に評価した.