毎年、年度末に行われる臨床実習委員会が、高梁キャンパスで行われた。

 

これは理学療法学科、作業療法学科の学生実習を担当して頂いている全国の実習病院の指導者に集まってもらい、臨床実習の打ち合わせと意見交換を行うものである。

 

吉備国際大学に理学療法学科、作業療法学科ができて今年度で31年になるので、臨床実習委員会の参加者に本学の卒業生がずいぶん増えてきた。

 

今回、東京の実習病院から私の元ゼミ生が参加しており、事前に連絡があったので、委員会終了後、打ち合わせを行うことになった。

 

何の打ち合わせかというと、現在私が行っているベルト式CKC下肢筋力評価で膝靱帯損傷患者の下肢筋力を評価する研究についてである。

 

運命のいたずらか、元ゼミ生の勤務する病院には膝靱帯損傷の患者がたくさんいるとのことで、ベルト式CKC下肢筋力評価を実施してみようかという流れになったのである。

 

物事がうまくいくときには何故か、予想もしていなかった幸運が迷い込んでくる。

 

私のゼミ生を中心に、ベルト式CKC下肢筋力評価の研究を推し進めていきたいと考えている。

高梁市長をゲストに迎えて、高梁総合文化会館において、令和7年度 吉備国際大学 地域連携・地域貢献活動報告会が行われた。

 

開会挨拶

清水 光二(吉備国際大学 副学長)

 

地域連携・地域貢献活動報告

「吉備国際大学の地域連携活動」井勝 久喜(吉備国際大学 学長特命補佐)

「高梁市と大学の連携事業報告」大森 恭二(高梁市大学連携室長(秘書企画課長))

 

活動事例報告①「順正学園ボランティアセンター活動報告」

北原 太一(順正学園ボランティアセンター学生スタッフリーダー)

 

活動事例報告②「吉備国際大学看護学科地域貢献活動報告」

本郷 貴士(吉備国際大学 看護学部 講師)

 

活動事例報告③「高梁に育てられた『私の自己変容』」

下岡 希空(吉備国際大学 経営社会学科 4年)

「たった一杯のコーヒーが地域を変える」

大西 正泰(吉備国際大学 経営社会学科 講師)

 

今後の展望

「大学と地域の連携強化に向けて」井勝 久喜(吉備国際大学 学長特命補佐)

 

閉会挨拶

中瀨 克己(吉備国際大学 学長 兼 地域連携センター長)

 

通信制大学院保健科学研究科の修士論文学位審査が行われた。

 

あらかじめ提出された修士論文を主査1名・副査2名の計3人で査読し、高梁キャンパスで行われる冬期スクーリングに合わせて公開発表会を行い審査が行われた。

 

私は主査1本、副査2本の合計3本の修士論文審査を担当した。

 

どの論文も院生が2年間の研究の成果を年末年始の休みを返上して書き上げたものであり、努力の結晶である。

 

審査で指摘された内容を修正して最終提出となる。

 

もう少しの努力なので、頑張って欲しい。