音楽の三大要素とは、ご存知の通り、


・メロディ(Melody)
・ハーモニー(Harmony)
・リズム(Rhythm)


この3つの総称ことを表していますが、ちょっと考えてみると、合奏などで指揮者・指導者が指摘することって、元をたどればこの3つのどれかに該当することだと最近思うんですね。


例をあげると……

「タテがそろってない」…リズム
「となりの人と音程が合ってない」…ハーモニー

「フリーズが歌えてない」…メロディ


何となくしっくりくるのはワタクシだけでしょうか?

もちろん「ロングトーンができない」「タンギングが遅い」など、練習不足だからというのもありますが。


吹奏楽をはじめて14年になりますが、今でもこの3つができてない。まだまだ「練習不足」なのか、それが吹奏楽の醍醐味(奥深さ、目標にすべきゴール)なのか、どうなんでしょうしょぼんしょぼん



と思ったのですが、三大に追加して加えたい要素があります!それは次回のお話として色々綴りたいと思います。上の許可によりますけど。




ところで画面左側のピグ君の服装が変わったニコニコ



かわだ