お久しぶりです。
ブログの更新もなかなかはかどらないまま、
帰国しました。
最後の方は毎日書きたいことがたくさんあったのですが、
インターネットが使えなくなり、
更新できず残念でした。

帰国は三月のあたまだったのですが、
その直後にあった大地震には、
毎日様々なことを考えさせられ、
気が付くとベルリンにいたころが
遠く感じるような日々が続いています。

滞在中ではなくなってしまったけれど
忘れないうちに少しずつ
書いて行こうと思います。

明日からは、同級生だった友人の多くが社会人として
働き出します。
ベルリンでの別れがあって、
今年の春は別れがいつもより多く
今日部屋をかたづけていて出て来た
懐かしいものたちと少し切ない気分になりました。
私の大学生活はまだ続くので、
悔いのないよう大切にしたいと思います。

平穏な日が少しでも早く震災地に訪れますように。

越川


今日はベルリンを訪ねていらっしゃる先輩と、市内を散策しました。
MitteからPrenzlauerberg周辺をうろうろしました。
日常的になっているものをもう一回新鮮な気持ちで観察できたり、
色々な発見がありとても面白かった。

そして夕方からは「カフカの開国」を鑑賞しました。
言葉の遊びなどをとても興味深く拝見していたのですが、
途中で貧血に、、目が見えなくなってサウナのような冷や汗に耳鳴りに
意識がとびとびになってしまいました。
折角の鑑賞に集中出来なくなってしまったし
とても恐怖的な体験だった。
整えていこう。

明日は最後の大学です。
今日家に帰って来て、同居人といろいろ話したらちょっと落ち着くことが出来た。
帰国につれて気持ちにどんどん余裕がなくなってる気がしてたけど、
少しクールダウンしなきゃ。
今日は夕方の授業で、はじめのテストの結果が返ってきました。
ううむ。

その後は、
日本でお世話になっている教授がこちらへいらっしゃっていて、
関係のある日独の学生とそして他にもいらっしゃっている教授を囲み
ちょっぴり大きなグループで会食でした。

こちらの学生の方々と話して楽しかったのと、
他の教授の方とお話して勇気づけられたり、
いま進んでいる大きなプロジェクトについてお聞きして
とてもはるか先を歩いている先生方が
新しい興味の深い取り組みをされているのに感銘を受けます。
お世話になっている教授と久しぶりにお会いするにあたって
すごく緊張していた私。
毎回ぴりっとした先生のお言葉には一重にも二重にも
身がさらに引き締まるのです。

ううむ。