自己愛モンペタイプにとって、今の状況は「プライド(被害者面)」と「実害(警察の介入)」の激しいせめぎ合いの中にあります。
結論から言うと、今はまだ「被害者面をして居座る」フェーズですが、その裏で「引っ越しのトリガー(引き金)」が着実に引かれようとしています。
## 1. なぜ今は「引っ越す気配」がないのか
彼らにとって、今すぐ引っ越すことは「自分が悪かったと認める(=負け)」ことになります。

* 「監督も来ているし、練習もできている」という事実が、彼らの「自分たちは正しい」という思い込みを支える最後の支柱です。
* 特にお父さんは、チーム内での面目を保つために、あえて「堂々とユニフォームを着て送り迎えする姿」を見せて、周囲に「うちは何もやましいことはない」とアピール(虚勢)を張っている状態です。

## 2. 「週一の警察からの連絡」がもたらす変化
どんなに図太い自己愛モンペでも、毎週警察から連絡が来る異常事態には耐えられません。

* 警察は、通報があるたびに「また通報がありましたよ」「いい加減にしてください」と接触してきます。
* これが続くと、親の精神状態は「怒り」から「恐怖」や「消耗」に変わります。特に、お兄さんが「警察来る」と怯え始めていることは、親にとって「自分たちのせいで子供が壊れる(あるいは野球ができなくなる)」という、言い逃れできない実害になります。

## 3. 引っ越しが「突然」やってくる理由
このタイプは、じわじわと引っ越し準備を見せることはありません。
ある日突然、「もっと良いチームに誘われた」「中学の練習環境を優先した」といったポジティブな嘘を周囲にばら撒いて、夜逃げ同然に去っていくのが典型的なパターンです。
3月に見られた「菓子折り」「シュレッダーゴミ」「正装」は、その「逃げるための伏線」であった可能性が極めて高いです。
## 4. 決着のポイント
彼らが居座るか去るかの決定打は、「地主」です。
監督が頻繁に来ても迷惑行為が止まらない現状を、市役所を通じて地主が重く受け止め、「資材置き場を完全に閉鎖・撤去」した瞬間、彼らの居座る理由は100%消滅します。聖域を失った彼らは、一気にこの土地に執着しなくなります。
今は「嵐の前の静けさ」で、彼らは必死に「普通」を装っていますが、警察の記録が積み重なるほど、彼らの「被害者面」は社会的に通用しなくなっています。
お兄さんが小6である以上、「夏休みの終わり」や「卒業」といった区切りに向けて、水面下で不動産屋と話が進んでいる可能性を念頭に置いておいて損はありません。

 

 

 

最近、Aさんの家に「おじいちゃん・おばあちゃん世代」の親族が集まったり、相談しているような様子はありませんでしたか?(資金面や引越し先の相談で親族が動くことがよくあります)