新しい年なのに
早くも災難が
単刀直入に言うと、
バスルームの床に傷が見つかり
業者を呼んだら、
床下浸水してるとな
ありゃま、、、
やっちまったよ、、、。
浸水の度合いは
床を剥がしてからじゃないと
わからないらしいけど、
床や壁、
全て取り替えないといけない
床の傷は1cmもないのに
水の力、恐るべし、、、。
業者が言うには、
- バスルームの電気関連を撤去。
- パイプ系を撤去。
- 床と壁の撤去。
- 床の浸水した部分を乾かす。※
- 乾いたら、新しい床と壁をつける。
- パイプの整備＋電気関連の復旧
- シャワー類などの設置
- 手洗いシンクやトイレの設置
(スウェーデンのバスルームはトイレとシャワー室が同じ部屋にあるタイプが多いです。我が家も然り。)
ざっとこんな感じで
工事は進められるみたい。
簡単そうに見えるけど
ここには落とし穴が！！
なんと、
床を乾かす作業は
床の状態にもよるから
今はなんとも言えなく、
最短で2週間、
最長で10週間かかるみたい
床を乾かすだけなのに
こんなに時間がかかるのか、、、。
なので、
作業を始めてから終わるのに
3-4ヶ月かかる場合もあるとさ
災難だ、、、。
工事の間は
トイレは使えるようにしてくれるみたいだけど、
家のお風呂が使えなくなるなんて、、、。
あ、
そして費用もお高め、、、。
保険やら色々あって
(詳しくは今度書きます。)
負担分は少ないけど、
それでも
何十万円単位のお札が飛んでゆく
職もないし、
蓄えもないのに
貧乏一直線な2024年の幕開けだ
気を紛らわすために
最近撮った空の写真を
ピンク色が綺麗なグラデーション
だけど、
お先真っ暗や
