超特殊ニャンターソロ~鏖魔ディアブロス~
さぁついにやってきました。
超特殊ニャンターソロシリーズ最終回。
滅多に書かなくなったブログから一転して、一週間連続更新など、誰が想像したでしょうか。
私もびっくりですわ。
鏖魔ディアブロス
ボマー+白疾風XX。
防音、会心大、遠隔強化、ブメ上手付けての挑戦。
白疾風の理由は後述。
こいつは狂暴走前後で立ち回りを変えます。
狂暴走前
フェーズとしては、暴走前後とありますが、やることは一緒です。
1.飛び込み付きの乗り蓄積を10回当てる
2.サポートゲージを出来るだけ稼ぐ
あとは普通のディアブロスとほぼ一緒です。
巨大、貫通ブメを維持しながらダメージを稼いで行きます。
ブーメラン上投げできるようになって尻尾へのダメージ稼ぎやすい!
狂暴走後
乗り蓄積10回きっちり当てていれば、あと一回乗り蓄積入れればすぐに乗れます。
速攻乗っても良いですが、乗りダウン中にメガブメで尻尾が切れたり、角が折れたりすると
乗りダウンの時間がもったいないので、
尻尾と頭破壊が終わってから乗ることをオススメします。(クリアしたときはダウン中のメガブメ一投目で尻尾切れました・・・)
狂暴走状態の時は、小さい隙は少ないですが、大きな隙は多いです。
大きな隙にメガブメ当てに行きましょう。
具体的には咆吼後2連突進後の威嚇、3連頭叩き付け後の威嚇、大尻尾振り回し後、飛び出し水蒸気爆発後、水蒸気まとい3連突進後。
いっぱいありすぎますよね。
なので、狂暴走入ってからは巨大ブメは維持せず、貫通ブメのみでゲージ稼ぎに注力します。
もちろん狂暴走前に溜めたゲージもガンガン使ってメガブメ投げていきます。
属性が乗らないメガブメ主体となるため、ゲージ稼ぎが出来る二つ名武器かつ、無属性の白疾風XXを採用しています。
原則、巨大ブメは維持しませんが、オトモが応援ダンスをした際には、0コストで使用できるので、この時だけは使います。
そんなこんなでひたすらメガブメ投げていれば、無事討伐出来ました。
鏖魔の一番やっかいな攻撃は、やはり咆吼後突進ですね。
JKすれば良いのですがタイミングが計りにくい。
タイミングを計るときに参考にしたのが、「右翼」です。
突進前に右翼(と尻尾)を打ち付けてから突進に入るため、
至近距離でJKする場合は、右翼打ち付けのタイミングで鏖魔に向かって回避。
遠距離で回避する場合は、右翼打ち付け後に、鏖魔から垂直に回避。
至近距離で、右翼打ち付けのタイミングで鏖魔から垂直に回避すると見事に脚に轢かれます。
JKを信じて鏖魔に向かって行きましょう。
JK成功した後は、そのまま垂直にコロコロすれば、折り返し突進は回避できます。
燼滅刃は攻撃を「足を見て」回避できるのに対して、
鏖魔は、「右翼を見て」回避できる。
モンスターの全身を見ることは大事だなと思いながら、
これにて無事、超特殊ニャンターソロ完全制覇です。
ぶっちゃけ、鏖魔より朧隠の方が数倍強かったです。