昨日からニュースで報道されていますが、次世代DVDの主導権争いをして来た「ブルーレイディスク(Blu-ray Disc・・・略してBD)」と「HD DVD」ですが、HD-DVD推進の中心である東芝の撤退でブルーレイに軍配が上がりましたね。
【ハード】
・ソニー ・パナソニック(松下) ・シャープ ・日立 ・パイオニア ・サムスン ・アップル
【ソフト(コンテンツ)】
・ワーナーブラザーズ ・ウォルトディズニー ・20世紀フォックス ・ソニーピクチャーズエンターテーメント
【ハード】
・東芝 ・NEC ・サニヨー ・マイクロソフト
【ソフト(コンテンツ)】
・ユニバーサルピクチャーズ
東芝の撤退を決定付けたのは、中立だった(と、言うか両陣営にソフトを供給していた)「ワーナーブラザーズ」がブルーレイに1本化したからのようだ。やっぱりハードはコンテンツ次第なんですね。
元々、ブルーレイのシュアは現在95%なので、HD DVDの敗北は目に見えていたのですが、昨年のハードの売れ行きが落ち込み、理由は「一般の消費者がどちらを買って良いか分からないため買い控えが起こった」そうです。
オイラも去年の暮れに、テレビは地デジ対応なのですがHD(DVD)レコーダーがアナログ波しか対応していないので、地デジ対応のレコーダーを買おうと思ったのですが、ブルーレイにするか、HD DVDにするか・・・迷ったので買い控えました。
我家のレコーダーは恥ずかしながら・・・ソニーのゲーム機「PSX」です。PSXの前はパナソニックのディーガだったのですが、ゲーム機とレコーダーが一体になったPSXに魅力を感じて買ったものです。
参考までにブルーレイディスクは英語表記で「Blu-ray Disc」と書きます。「Blue(ブルー)」じゃないのは「Blue-ray Disk」と書くと「青い光で読み取るディスク」という一般名詞と解釈され、アメリカでは一般名詞は商標登録が出来ないので、あえて「Blu」という表記にしているようです。
この種の対決って、昔からありますよね。「VHS 対 β(ベータ)マックス」や「レーザーディスク 対 VHD」・・・。メーカーは自社の開発を世の中に行き渡らせ特許料や使用料で富を得たいのは分かりますが、消費者の事をもっと良く考えて下さいネ!
★今日の一言★「新しいものにはスグに飛びつくなっ!」
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