お顔そりで徳島の女性を素肌から美しく
お肌が元気になると なんだか気分もイイ感じ♪
毎日のお化粧を楽しみ、女性であることを楽しめる素肌づくり!
シェービングスペースJIPEは素肌美人を目指すすべての女性を応援しています☆
私の熱もまだ下がりきらない8月2日の深夜。
3時頃に娘っ子の授乳をしたら体がすごく熱い。
おかしい程、熱いので熱を測るとなんと!38.0℃!?!!?
新生児で38℃!?!!?!!
慌ててググる。やはりヤバイ。
すぐに相方を起こして状況を説明。
『生後3ヶ月までの発熱は入院して注意深く観察』
と、どのサイトを見てもあったので
「入院するんだな」と思いながら救急外来へ走る。
救急外来に到着。
問診から始まり、私が2日前から発熱していることなどを話して診察。
採血と採尿をする事になり診察室を出されて待機。
聞こえてくる娘っ子の泣き声。
ずっと泣いてる。なかなか終わらない。
約30分。やっと検査が終わり診察室へ。
泣いてもまだまだ涙は出ない新生児なのに、泣き過ぎて涙が出た後が……。
ヒクヒクなっている娘っ子を抱き上げると、私とわかったのかすぐ泣き止んで私の顔を見てくれて、その反応に愛おしさを感じずにはいられませんでした。
やはり入院となりそのまま娘っ子と共に入院。
その日は更に2回の採血と1回の採尿をしました。
発熱の原因が細菌性かウイルス性かが重要で、細菌性なら髄膜炎を発症すると新生児なら適切な処置を適切なタイミングでしたとしても4人に1人は死んでしまうという……。
最初の発熱を確認してから6時間経っても熱が高いままだったので
「もしもの事を考えて髄液を採取したい」と言われ、もちろんお願いしました。
髄液を引くのはとても痛いと思うけど頑張って!と先生に預けて病室に帰りましたが1時間経っても帰って来ない……。
やっと帰ってきたけれどなんと!
「血液ばかりが引けて髄液が採れませんでした」
なんですと……。痛い思いをしただけ………?
たくさん泣いて痛くて怖かったであろう娘っ子を思うとただただ悲しい気持ちになりました。
それと同時に
「この子どうなってしまうんやろうか…」
と不安ばかりが募りました。
この日の最後の採血(3回目)の結果を持って先生が来た時に
「細菌性の発熱ならコッチ、ウイルス性ならコッチの数値が上がります。どちらも高いのですが最初から一貫してコチラの数値の方が高いので細菌性である可能性は低いと思います」
と恐れていた細菌性の発熱の可能性が低い事を説明してくれました。
その言葉を聞いて少しは安心しましたが、肝心の髄液を採取して検査したわけではありません。
その辺の心配はありましたが、
「この後も適宜採血をして数値を見ながら必要ならまた髄液を採らせてください」
と言われ今は信じるしかない!と思いました。
現在、8月5日。
入院生活も4日目となりました。
結局その後、髄液を採取する事はなく熱も上がったり下がったりしていましたが、今朝からは順調に下がってきています!
昨日の採血の結果が良くて、心配していた数値も全て正常値になっていました。
この時、その先生からは
「今夜も熱が上がらずこのまま過ごせたら明日には退院できるかも!?」
と言われたのでホッとしました。
誰の助けもない24時間の付き添い入院生活……
今はもう私も熱は下がりましたが初日は私もまだ熱が下がりきらない状態でしたし、
どうなるのか…不安な気持ちでいっぱいの中体調も万全ではないままの完全ワンオペでの看病。
精神的にも相当参っていたと思います。
土日は義母さんが息子'sを連れて来てくれて娘っ子を見ててくれたのでシャワーをしたり
息子'sを連れて売店までデートしたり気分転換もできました!
なんの準備もないまま突然の入院でしたし、
3人目の出産・育児とは言えど新生児で熱が出るなんて思ってもみなかったので本当に不安で心配でしたが
支えてくれる家族の助けもあり何とか今まで頑張ることが出来ていると思います。
どうかこのまま無事何事となく退院できますように。
また何かあればご報告しますね。
⇑ 注意!⇑
シェービングスペースJIPE のLINE@です。
メッセージ・ご予約は24時間受け付けております。