配属先(狙撃手日記3) | Open fire!! and Tango down!!

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このブログは気ままに小説やら私生活で思ったことやらを書きます。
私自身、激ネガティブなのでくらーい記事を書いたりすることもしばしばありますがスルーしてくださいw
あとはゲーム(主にFPS)のことについてよく書きます。
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模擬実践一日目、俺たちが戦うのは明日だ。
模擬実践はチームで別れ、とある部屋の装置に座りバーチャル世界で戦うと言う訓練の一つ。
チームvsチームで四人ずつのチーム同士で戦う殲滅戦だ。
トーナメント形式で勝った奴が次のやつと戦う。
ルールは五分ごとに戦闘区域、いわゆるバトルフィールドが狭まっていく。
バトルフィールドから外れるとたちまち脱落となる。
バーチャルだから死ぬことはないがリアリティ溢れる…だから模擬実践だ。

今日はそれぞれ個人が持つ武器の種類を決めることになった。
部下はショットガン、アサルトライフル、マシンガン、スナイパーライフルの四種類だ。

クロード「んー…おれはマシンガンかショットガンがいいな!」
アレッサ「筋肉バカなあんたにはマシンガンがお似合いねw」
みんなが頷く
クロード「それひどくね?w」

アレッサ「私がショットガン使うよ、ハンター、あんたはどうする?」
ハンター「なんでも・・・」

空「なら私はアサルトライフルでいいか?」
ハンター「O.K」
アレッサ「じゃあハンターはスナイパーライフルね」
ハンター「ああ、わかった・・・」
こうして武器の種類決めはすぐに終わった。

ーーーーーー翌日ーーーーーー
戦闘開始…武器はショットガンはStriker、マシンガンはM60E4、アサルトライフルはAK47、スナイパーライフルはM21を貰った。
クロード「M60E4かーw どうだ?ランボーみたいだろw」
みんなは軽くスルー

アレッサ「作戦はどうする?」
空「作戦は奇を持って良しとす。」
一同「?」
空「臨機応変でいい、ただし無謀なことはやめ、状況を常に味方に伝えろ。あとは…個人で相手の作戦を読み思ったことを伝えること…」
一同「了解!」

この作戦が吉とでて、ついに優勝した。
アレッサ「やったわね!」
クロード「まぁ、俺たちのチームなら楽勝だな!」
教官「よくやったお前ら!それではお前ら四人で戦ってもらう。」
ハンター「!?」
クロード「教官!それはどう言う…」
教官「4人の中で配属先を指定されるのは一人だけだ、負けたろくでなしはまたこの訓練所で鍛え直す!わかったか!」

一同「イエッサー!」

こうして仲間で戦うことになった。

戦闘開始して3分も立たない間にアレッサが脱落したらしい。
ハンターは廃墟の屋上に向かっていた、とりあえず地形を確認しよう、
そう思った。
階段を登り、屋上のドアを開けた瞬間横から何かが飛んできて吹き飛ばされた。
クロード「よぉ、ハンター!スナイパーならここにくると思ったぜ。」
ハンター「・・・会いに来てくれたとは・・・嬉しいねー」
ハンターはナイフを取り出した
クロード「格闘か・・・闘いの基本は格闘だ、物に頼ってはいけない」
そう言ってクロードはM60E4を置き、拳を握り、構えた。
今気づけばクロードの折れていた腕が治ってる…いや、これはバーチャル世界だ…現実ではない故にこっち側で死んでも現実では生きてる。そうだ、死ぬことはない。
そう自分に言い聞かせた。

よし、心の準備は整った。行こう…

ハンターは大きく踏み込みナイフを横から心臓目掛けて突き出した。
クロードは間一髪避け、蹴りをハンターの顔目掛けて繰り出す。
流石筋肉バカ…蹴りが早い。
避けることができず、顔面に足がクリーンヒット、空中で一回転した。
衝撃で脳が揺れたせいか体が言うことを聞かない…。
ハンターは仰向けになっていた。
クロード「すまないがお前はここで終わりだ…ハンターなのに弱いな」

そうだ…こんな名前なのになんで俺は…弱いんだ?
そう思いハンターは悔しくて仕方なかった。
クロードはナイフを拾い、ハンターの近くに。
クロード「・・・じゃあな」
そして…



クロードはなぜか仰向けになっていた
クロード「え?」
クロードの上にハンターが馬乗りになってクロードの顔を殴りまくる、しかも奇声をあげて

ハンターが理性を取り戻した頃にはクロードはぐったりしていた。
ハンターはナイフを拾いクロードの首を何の躊躇(ためら)いなくカッ切った。

それから少し休憩し、10分程度ゆっくりと移動した、バトルフィールドが狭まってあともう一人の生存者に会う確率が高かった。
空、謎めいた男…よくわからないが本能がこいつは危険だと言っている気がした。

そして移動していると空を発見した。
ざわ・・・ざわ・・・
胸騒ぎがする…ハンターはゆっくり銃口を構え、スコープの中に空を捉える…引き金に指をかけた瞬間、空がこちらを向いた。
それに驚いて照準がブレてしまい、弾は全然違うところに当たった。

空がこちらに銃口を向け、撃ちながらこちらに近づいてきている。

ハンターは必死に森の中を彷徨い逃げる。
とうとうバトルフィールドの端に追い詰められた。
空「・・・」
空が無言のままこちらに銃口を向け、近付いてきた。
ハンター「お前は一体なんなんだ?」
空「知る必要はない」
ハンター「・・・泣けるぜ」
空が引き金を引いたと同時にハンターは屈み、頬に弾がかすった。
ハンターは空に近付き、M21を奏でさせる。
それに応戦し、空も撃ってくる。

そして空の一発が横腹に命中した、空もハンターの弾が右足を貫いていた。

空は顔をいがめながらも、AK47に残っていた最後の弾を撃った
持っていたM21に当たり、M21を遠くに飛ばされた。
空は即座にハンドガンに持ち替え、足を引きずりながらハンターの横に立った。
うつ伏せになって藻掻いているハンターの後頭部を空は躊躇わず撃ち抜いた。

これで模擬実践が終わった…空は一息ついて一歩踏み出した瞬間何かが宙に舞った。
それは爆発し、空は吹き飛んで戦闘不能になった。

ハンターが殺される間際に仕掛けた跳躍地雷、B-ベティが空を殺したのだった。

模擬実践が終わり、自分は生きている…そう実感したときに放送がなった、教官の声だ。
教官「空とハンター、お前らは最後まで生き残り、また、相打ちとなった…よって貴様ら二人を一位と断定し、同じところに配属される。いまからその書類をお前らに合った配属先に届ける、二、三日後に配属先が入った封筒を渡すからそれまではこの訓練所で訓練せよ!ただし、訓練時の指揮官はお前ら二人だ!」

クロード「やったじゃねーか!ハンター!!何が起こったか分からず俺は死んだが嬉しいぜ!」
ハンター「自分でもなにをしたのかよく分からんw」
アレッサ「空もおめでとう!」
俺は素直に喜べたが空の表情は変わらなかった。


To be continued

長くなってしまったなー…
急始めたこの小説なんだがとりあえず人物紹介を後ほど書いて置きます。

人物が増えるに連れて更新するつもりです♪───O(≧∇≦)O────♪