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クラウドファンディングでゲームを作ろう

ファミコン全盛期のナムコのレジェンドクリエイターの大先輩とクラウドファンディングでゲームを作る日々。

ブルボンは、子供の頃は高級お菓子でした。
はじめまして、そんな年頃の鈴屋二代目です。
今日からアメブロでブログを始めます。


「四十にして惑わず」という言葉がありますが、40を過ぎてしまったからこそ惑うのが人間じゃないかと、自分が40を過ぎてから思いました。
四十で惑わないなんて、無理やりな納得感と諦めじゃないの??

僕は会社員時代はずっと惑っていました。


「ゲーム」を企画する仕事をしていたのですが、30半ばぐらいから企画したものが売れなくなりました。

会社の企画会議は通るけど、実際世の中に出してみると、自分が心から面白いと思わないものは、ユーザーも面白いと思わない。

売れるために考えた面白さのピントがズレているんです。


「利益」という言葉に引っ張られて、会社で書く企画書がユーザーに受けるものではなく、上司達が受けるものになっていました。
顧客が上司なんです。

誰のために企画をしてるのか。

そんなことを考えながら、そして僕は途方に暮れるのでした。
そりゃあ、見慣れない服を着た君も出て行ってしまいますわな。


何が正しくて、何がどうあるべきか。


それについては、僕のような弱小一個人の考えは会社という組織の中ではどうでも良くて、売上を出せるのか利益を出せるのかということを基準に考えられるものです。

「会社」という営利団体なんで当たり前といえば当たり前ですが。

ただ、他人も自分も楽しいものを作りたいというクリエイター思考の人には、会社という組織に向いていないと思うのですよ。


で、自分は明らかに向いてない。


…。


と、ずっと前から分かっていたことを今さら後悔している40過ぎって、もう人生詰んでないか?
と思ったのです。


ある本に書いていました。

「自分の人生を振り返って後悔するのは、バックミラーばかりを見て運転するようなものだ」

後ろを見ながら前に進んでいたら、そりゃ思う方向には進めないし、事故に遭うわな。


じっとしてても老いていくし、毎年歳はとっていくし、勝手にいろんなことが過ぎ去ってしまうのだから、取り返しがつかなくなる前に、好きなことしないと損じゃないかっ。

好き勝手にしよう。


大人になって思うけど、「好き勝手」っていい言葉じゃないですか?

大人になって何度も「自分」を殺してきたでしょ。


40過ぎた皆さん。
もうそろそろ良くない?

自分の好きなことを他人に迷惑かけない範囲で好き勝手してみませんか?


そして、僕は去年会社を辞め、今年「鈴屋」として起業したのでした。

しかし、作りたいものを作ろうと思って独立したものの、資金面、人材面で不自由がきかくなったのも事実です。

そして、一つ考えたのが、クラウドファンディングの活用です。


これいろいろと書いていきますが、これは人生ワル足掻きする脱サラクリエイターのブログです。