その話はいつか書ければと思うのですが、その後起業し、「鈴屋」という会社を立ち上げたのです。
社員は僕1人。
資本金は400万円。
何の事業をやっているかというと、ゲームの企画と本の出版の企画でして、一人スクエア状態なわけですが、最近やっている主なことといえば、バンダイナムコエンターテイメントのカタログIPにエントリーしたことです。
今年4月からバンダイナムコエンターテイメントが、ファミコン時代のゲームの権利を幅広く許諾を始めました。

以下、ニュース記事より抜粋。
バンダイとナムコの統合10周年を記念して2015年4月より開始された「カタログIPオープン化プロジェクト」は、『パックマン』や『ゼビウス』など、バンダイナムコエンターテインメントがこれまで展開したカタログIP(オリジナルIP)17タイトルを国内のクリエイターに開放する二次創作を支援する企画です。
これまで展開していた法人向けプログラムは、100社を超える企業からエントリーされ、50件を超える企画がすでに審査を通過するなど、発表当初よりも大きな反響を呼んでおり、ゲームに限らずさまざまなコンテンツのアイデアが寄せられています。ケイブやコトブキソリューション(ケムコ)など、ゲーム制作の大手が参加している点にも注目です。
そして鈴屋もエントリーし、審査に合格しました。

しかし、50以上の企画っていうのが、飽和に近い状態です。
鈴屋としては、「マッピー」のスマホゲームでエントリーしました。
「マッピー」にスマホ向けの新しい遊び方を加える予定です。
今の20代以下は知らない人も多い「マッピー」。こんなゲームです。
エントリーしている会社は多いのですが、鈴屋のゲーム企画には他にない「武器」があるのです。
それは、デザインを当時「マッピー」を描いていた本物のドット絵デザイナーが担当してくれること。
コロッケのものまねショーに本物の五木ひろしが出てきて、ロボ芸を披露するようなものなのです。
もはや何が流用で何が本物なのかわからないプロジェクトです。
しかもサウンドにも80年代当時のナムコのクリエイター小沢純子さんを招集しました。
鈴屋としては、本物より本物に近い新しい「マッピー」をお届けしたいと思っています。