宇和海を臨む父は、宇和海を臨む高台で眠っている。几帳面だった父を偲ぶ時、笑顔しか思い出せないのは、小さかった頃と変わらず愛情を注ぎ続けていてくれたから❔今さら、後悔しても遅い事はわかっているけれど、その分、母を大切にするよ❗明日は、父の一周忌法要🌼そして、私の55才の誕生日🌼