10年前も変わらない | にのったら なんて愛おしいの?

にのったら なんて愛おしいの?

にのちゃん、嵐さんに対する熱い思い‼
好きすぎな気持ちを語らせてぇ‼︎








当時 この表紙を見ても買ってなかっただろうな
そもそも、アラシックでも にののファンでもなかったしね〜

「GALAC ぎゃらく」って知らない雑誌

なんだろ?この雑誌

調べてみたら、へぇ「ギャラクシー賞」を表彰、運営する放送批評懇談会が発行してる雑誌だということ

「ギャラクシー賞」?

にの 取った事あるよね

で、今回 手に入れた「GALAC ぎゃらく」ちょうどその直前 2008-12月号
ちょうど10年前だね〜


うん、いい角度だ

たぶん?テキストを書いてる方は 放送業界の方だよね?


二十代半ばの俳優として、二宮の演技力、芝居のうまさは、同世代の俳優・役者の中で間違いなくトップだと筆者は思う。
とりわけ寂しげで悲しげな、あるいは所在なさげな、何かに迷っているような微妙な表情や演技では、右に出るものがいない。感性の、そして天性の演技者という印象が強い。


現場の人がこう思ってるってすごい
まるで、そこにその人が存在してるかのような大げさじゃなく自然な演技
逆にリアルに見えるよね








自分では突出しない感じ。自分を見て見てという感じで作らないというか。見る人が物語にいかに入ってこれるかがいちばん重要で、それに必要と思うことをやるだけです。


これって今でも言ってるよね
その作品に何が必要かを常に考えてる
それは自分が役者だと思ってないからもあるのかも
アイドルとして呼ばれてる
だから、その集客力でもその作品を見てもらいたい
きっかけはそれでも、続けて見てもらうには 作品がよくなければならない
なら、どうすればいいのか それだけを考えて、自分がどう映るかを考えてないから 撮った後チェックもしないんだね
そこは監督の決めるところだからね










ポイントはこれだと、空気的に感じる。監督の描く青図がわかるから、それ以後の選択肢を出してあげたいなと思う。監督の選択肢を本番までにできるだけ提出する。それが堤監督とのやり方ですね。


堤監督 にのとは「ハンドク!!」、「ピカンチ」、「Stand up!!」だよね

堤監督って一風変わった演出というか それまでご法度だったカメラ目線をドラマでやった人だよね?(違ったらごめん

その堤監督の青図がわかるって…
監督の要求に応えるって事じゃなく その先を行って 他の選択肢を提出するだなんて
やっぱ にのは 空気を読める人なんだよね
洞察力があって 常に周りを見てる
だから 求められてる事もわかるし、じゃあこれは?って提案もできる
カッコよすぎるよ


「日本の俳優の中でもっとも信頼で切る俳優さん」と堤が絶賛するのも無理はない。

そりゃあ そうなるわよね










嵐がすべてですよ。嵐がなければ、僕はドラマも映画にも出てないし、舞台もやってなかったでしょうから。で、嵐はずっと嵐。みんなやりたいことごあればやればいい。でも、また集まって嵐に戻る。



これも今と変わらない
存在意義がすべて嵐
嵐があるから 今、自分がいるって何度も言ってる
嵐に十分還元されてると思うなぁ




デビュー当時、外見に左右されない人間になりたいと言っていた にの

もう、誰が何と言おうと
嵐の二宮和也は 俳優でもあるアイドル二宮和也として そこにいる

誰しもが認める存在になったよね