タブーその1 調子の悪い人、病気の人はお医者さんと相談する
通院中の人や持病のある人で、これからウォーキングを始めたい人は、かかりつけの医師とよく相談して、アドバイスを受けながら、ウォーキングを始めてください。
タブーその2 食べたすぐの激しい運動
昼食の後などに「食後の運動に・・」などといいながら、バレーや野球をしたりする人がいますが、このようなハードな運動は身体によくありません。
人間の身体は、食べ物を消化するのに最低30分以上はかかるようにできています。食後30分以上くらい経って、栄養分が体内で吸収され始めたときこそ、運動するのにもっとも適しているときになります。それは、消化されたエネルギーが体内に蓄積され始める頃が、脂肪をもっとも燃焼させやすいからです。
ただし、運動以外のことをする場合は、そんなに細かく気にする必要はありません。
タブーその3 おなかが空いているときは歩かない
痩せるためにウォーキングを行なっている人で、空腹なのに無理をして歩く人がたまにいます。これは、一見効果的に見えるかもしれませんが、実はよいことではありません。
空腹を感じているということは、すでにストレスを感じているということです。さらに、空腹時はウォーキングのできる体力・状態ではないため、ウォーキングをすることによって、通常とは比べものにならないほどの疲労を感じてしまいます。ですから、身体にとってはダブルパンチを受けることになってしまうのです。
このようなストレスを我慢してやせようと思っても、長くは続きません。それどころか、その無理による反動で体調を崩したり、病気になってしまったりする可能性もあります。なぜなら、おなかが空いているということは、歩くために必要なエネルギーが身体に蓄えられていないということだからです。そのため、身体に余分な負担をかけた上に、無意味に疲れてしまうのです。
以上の理由から、空腹時には歩かないようにしてください。