◎天にあっては比翼の鳥、地にあっては連理の枝
新たな人生に飛び立つ二人が、いつまでも助け合って飛び続けてほしい。そして、来世でも仲良くしてほしい、「結婚式だるまの比翼連理だるまセット」にはそんな思いが込められています。
夫婦で助け合って新しい人生を飛び立って欲しいとの思いから、「比翼」をモチーフにした羽を片方ずつ、二つのだるまにそれぞれ描きました。
なお、こちらのだるまには来世でも永遠に睦まじくあって欲しいとの思いが込められた「連理の枝」は描かれておりません。なぜなら、並んで置かれた二つのだるま、そのものを連理の枝に例えているからです。
さらに裏側には、夫婦問題や家族問題の火種が小さいうちに消えてほしいとの思いから、「丸に升文(まるにますもん)」(後記参照)を丸と四角に分け、二つのだるまにそれぞれ描いてあります。
「比翼連理だるまセット」は、新郎新婦への贈り物として、メッセージを沿えてプレゼントして下さい。白色には新郎側の参列者が新郎へのメッセージを、桃色には新婦側の参列者が新婦へのメッセージを書いていただくのが一般的です。
その他の使い方としては、白色に新婦側の参列者が新郎へのメッセージを、桃色に新郎側の参列者が新婦へのメッセージを書いていただくのもオススメです。
☆目の入れ方
通常のだるまの場合、お買い求めいただいた後、正面から向かって右側の目を入れていただくのですが、比翼連理だるまの場合、白色のだるまは正面から向かって右側の目を入れていただければよいのですが、桃色のだるまは正面から向かって左側の目を入れるようにしてください。
☆比翼
「比翼」とは、古代中国の伝説の鳥のことです(雄が左眼左翼、雌が右眼右翼)。地上ではそれぞれに歩きますが、空を飛ぶときは必ずペアになり助け合わなければなりません。このことから、仲睦まじい夫婦のことを「比翼の鳥」に例えられるようになりました。
☆連理
「連理」とは、はじめは隣り合った別々の木であったものが、そのうちに枝が絡み合い、木目が一つになった枝のことです。このことから、来世でも永遠に睦まじくありたいとの思いを「連理の枝」と言われるようになりました。
☆丸に升文(まるにますもん)
ケシの実を「円」で、升を「四角」で表現し、組み合わせて図案化したものです。「ケシ」と「升」の語呂合わせで「消します」となることから、災いの火種を消すことに通じるとして、家族円満のご利益があると考えられています。
こちらのだるまが気になりましたら、高崎だるま通販サイト鈴屋 を、ご覧になってください。
☆だるま
「ダルマ」は、インドから中国にわたり禅宗を確立した達磨大師のことであるとともに、仏教用語としては真理、規範、事物などの意味を表しますが、一般的には商売繁盛や開運出世などの守り神として、また、人に忍耐・人望・福徳の三徳をさずける福神と言われ、古くから広く信仰を集めてきました。
また、「何度失敗しても屈しないで奮い立つ」という「七転び八起き」の意味もあるので、「必ず叶えたい願いがある方には必需品」と言っても過言ではありません。




