なぜだか知らんが
学ラン着て工場らしき場所にいた。
横には同じ学ランを着た男性が一人。
俺の予想だが奴は
ろくでなしブルースの前田に違いない。
俺は前田とマブダチだ。
前田「お前どうする？」
雀夜「どうすっかなー。」
前田「あいつら絶対に団体で攻め込んでくるからよー」
雀夜「あーそうだな。」
って！えっ！？まじっ！？
嘘だろ！おい前田！
まー夢の中じゃ思わなかったんだがな。笑
からの
俺は畑を耕せそうな鍬みたいなやつを装備。
前田のは忘れた。
すると正面にあるシャッターをこじ開ける他校の生徒達。
俺達は武器を構えた。
シャッターが上がり切る前に
ゾロゾロと中に乗り込んできた。
ざっと30人オーバー。
いや…おい…いすぎだろ！笑
ってな感じで
二人で裏口から逃げたわけ。
さすがに夢でも無理だと思った俺と前田がいたね。
んで
全力で逃げたんだけど
捕まったわけ。
肩捕まれたっけなー？
だから裏拳かまそうとした瞬間…
手に激痛が走った。
そこでお目覚め。
裏拳しながら起きた自分には
さすがにびっくりだったよ。笑
まー
ここまでならよくある夢物語なんだが
そうはいかなかった。
なんとベットに隣接している窓ガラスが割れているではないか…
いやーまじ
嘘だと思うだろ？
ホラ吹きだと思うだろ？
でわ
御覧頂こう。
なっ！？
嘘じゃなかっただろ？
嘘だと思ったそこの君は
バケツ持って５時間廊下に立ってなさい！
とまー
寝起き最悪だったわけ。笑
写真の通り透明なテープで補強してあるが
また同じ展開だったらさすがにやばいかなと。
「そんな補強で大丈夫か？」
「大丈夫、問題ない。」
したっけ。