こんにちわ

なんだかパッとしない天気が続いている昨今ですね。ここ北陸でもいよいよ梅雨入り宣言です。

喘息持ち、と言われる私には辛い季節です。

喘息といっても幼児期に酷い喘息で入院していたらしく(本人には記憶がない)その後、3歳から大人になるまで振り返していないのですっかり忘れていた程ですが、肺癌告知を受けてからはあ~やっぱりなあと思われる症状がでており、当然呼吸器内科でも喘息と診断され毎日「テリルジー」っていう吸入薬を吸っています。



さて、本題に入ります


報告遅れましたが

アリムタ&カルボプラチン5回目 5月上旬

アリムタ&カルボプラチン6回目 5月下旬

を受けました。


4回目を受け終えた段階で、CTでの結果で効果がでていたので、主治医のほうから

「カルボプラチンは6回目まで受けれますよ、どうされますか?」

と軽く打診がありました。


おっ!これは

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みたいなもの?口笛


とお調子者の私はノリノリで

「お願いします!是非に!」

と6回目までのカルボプラチンをお願いしたのでした。


でも、やはり抗癌剤、副作用も回数を重ねるごとに当然それなりに。悲しい

4回目までは、まだ軽いな〜時々だな〜と思っていたダルさも5回目6回目は強く長く感じました。

また、厭な事に油断していた抜毛の量が半端なく多くなってきており、ウィッグは用意はしてあったものの今までお蔵入りしている程必要ない感じだったのですが、このままの勢いで抜けていくと、夏にはウィッグも常時装着必要になるかと予想していますえー


今週やっとアリムタ単剤 となり受けに行きます。

何より有り難いのは、点滴時間がかなり短縮される事!   カルボプラチンには1時間費やしていたのでその後のフラッシュ15分も省略されるとなると非常に有り難い。

何よりも、アリムタ様が単剤で頑張ってくれる事を願うばかりですニコニコ


皆様の苦しみ悲しみ痛みが

少しでも楽になりますように祈ります。