ただひたすら



三女が生まれて…


生まれる前から女性関係がてんこ盛りで、

生まれた3か月後には



「女が欲しい!!」



と大暴れ。


その時既に愛人メンバーに“みどりさん”が増え、

それが平成17年の3月末。


その2カ月後の5月末には、そのみどりさんを責め抜いて自殺に追い込んだ。



警察に呼ばれ明け方まで取調室にいたG。


その足で愛人“花屋”の元に向かい、

花屋が言うには、


「抱きしめて何時間もいないとダメだった」



何がダメだったかしらないが、取り合えずダメだったG。




で、まあ…その花屋や他の愛人とかと、

結婚するとかしないとか、責任とるとかなんとかもめて、

その直後くらいに



華々しい結婚式を、年若い花嫁と取り行ったG。




そりゃいいんだが、そういった前置きをわざわざ言ってから書きたい。





その間、養育費を自ら支払う事がなかったG。


見事に1度も“自ら”払う事はなかった。



弁護士先生の暗躍があったが、全額は支払われておらず、

しかし経営者側の息子という事もあって

基本、逃がしません!!の戦法で弁護士先生頑張っていてくださる。


私はそれで満足。




※えげつない逃げ方をする人達もいるそうで…


養育費支払いの為、会社を通して振り込みにしても

逃げてしまったら、実費で探してやり直し。

経営者側が味方になれば、退職した事にして籍を他の会社にうつし、

支払いから逃がして、自社で働かせるって事も

やっちゃう可能性もあるそうだ。




ただ、目に入らなければいい。

それだけの話だった。



某、なんとかという個人ページを教えられるまでは。



怖い者見たさで見てしまう それ 




その自己紹介には



バイクと海と・・・・・・をこよなく愛し、スポーツ少年団の優しいお兄さん。

一度しかない人生だから道楽で云々。




いや、お兄さんってのは間違いでしょう。

中年に片足突っ込んでいるんだし。


というか、えらく自由な生活なんだね。羨ましい…




突っ込みどころが違うと言えばそれまでだけど、

何かがムカムカきていた。



とりあえず7年、ひたすら頑張って、

G が起こした裁判に対処するための裁判費用を、

去年の中にやっと払い終えた私としては




ムカムカしてもいいでしょ?


いいよね?





そんな昨日、一応記帳した養育費振り込み用の通帳。

期日は月末だけど、どうせ振り込みはないから、

いつも半月か1カ月後の記帳。



振り込まれていたんだわ。


期日より8日遅れで、1カ月分。。。。。




これをどう取るべきか。



きゃ~っ!!嬉しい♪




とはいけないこの現状。


3日働けば手に入る金額というのもあるけれど、

それ以前に何故自分から振り込んだ??






どうしよう。


怖いんだけど…



いや、本気で怖いんだけど…叫び