昨日、1件面接に行ってきました。


次を決めたら、「就活日記」でも書いてみようかなと思います。

なんの参考にもならない、話のネタだけになりそうですが。



取り合えず、昨日の面接。

とあるベンチャー企業でしたが…


「彼がうちの設計課長です!」


と副社長さんに紹介された人。



前の事務所の後輩でした。

それも私の作ったマニュアルで育った人。



流れる微妙な空気。

一瞬、場面が宇宙のかなたになった私。



ヒロ 「・・・ここでなにやってるの?」



課長 「す・・・すいません!面接です!!」

    「本当、すいません!!」




駄目かもしんない…







そして本日。


市の関係?の、緊急ファミリーサポートに申し込みに行ってきた。


今後、仕事に出る場合、三女の急な発熱に対応できないかもしれない。

そういう時はシッターさんがきてくれる。


18年前にはなかったありがたい機関。



「こんにちは!お世話になります~」


と、既に何か間違ったセリフで、その事務所に入っていった私。

書類をもらっていると、後ろから



「ヒロちゃん!ここで何やってんの?」



と、声を掛けられた。

振り向くと、長女・次女の保育園時の先生。

個人的にも知っていて、三女も少しお世話になっていた。

実子に軽い障害があり、苦労して育てていたけれど、

旦那さんのDVから逃げて、引っ越したと聞いていた。

(障害は母親のせいだと、舅と旦那から殴られていたんだってさ…)


それが背後に満面の笑みで仁王立ち。



ヒロ 「げっ!!ここでなにやってるんですか??」




ええ、お互いに 「ここで何やってるの?」 状態。



普段の仕事は福祉のコーディネーターだけど、

指名でシッターに行ってやろうか?と言ってくださって…




ありがたいのか、ありがたくないのか?????

とりあえず長女は勘弁してと言うと思います。







日々、引きこもり仕事の生活。


結構穏やかでよろし。


一歩外にでると、こういうハメになるという私の生活。

やっぱ引きこもりがいいかも…



そうじゃないけどさ。