突然ですが、、、
虫大好き元上司の部下で
霊感が強い人がいるみたいなんです。
(怖い話ではないけど、こういうの嫌いな方は避けてください。)
で、その部下の人が
「前から気になってたんですけど
えーっと
トノサマバッタがいます」
って言われたらしくて(苦笑)
肩だったり頭のてっぺんだったりに
トノサマバッタが見えるそうです。
嬉しいことがあるっていう知らせで
天使みたいなものらしく
虫大好き元上司、超喜んでました🤣
守護神、トノサマバッタ!
お話聞いてたら亡くなった方とも交信できることがあるとかで、、、
まさにシックスセンス!!
元上司曰く
「日本の文化の中で、先祖の霊に畏敬の念を持つ、
大事にする風習がありますが、
ひょっとして千年以上前の人たちは、
その半数までではないけど、
普通に見えてる人たちが今よりもずっと多かったのではないかと思いました。
だから御先祖様に対して失礼のないように身を正す、
精進するとかが当たり前になっていたのでは」
それが、今は科学という文明の利器によって
表に出ることができなくなり潰されていったのだと言ってました。
なるほど。
ワタシ怖い話やオカルト映画、ゾンビ、
ホラーなんかは大大大大大嫌いなんです💦
でも、第6感的なものは嫌いじゃなくて、
むしろ、あるんだろうなと受け入れてます。
高校時代の非常勤の先生(校則厳しいとこだったのに茶髪にピアスだった🤣)が
霊感の強い人で、もう家系がそういう一族だったみたい。
高校生ってそういうの好きだから
「先生、みえる〜?」とか男子がよく聞いてました。
でもある日、先生が何気なく
「〇〇くん、大丈夫?肩に人がいるけど」
みたいなことを言っちゃったんです。
その子、林間学校後から体調崩して
数日間病気で休んでて復帰したてだったから
周りのクラスメイトが😱😱😱😱😱😱
ってなって。
親が出てきて、大きな騒ぎになってしまったようです。
致し方ない、、、。
その時、初めて本当に見える人いるんだなって。
見たいとかは思わないけど。
ピラミッドや古墳などが大々的に作られた時代があることは
やはり現代とは全く違う世界がそこにあったのかもしれませんね。