ようやくメディア報道Colabo問題★サンスポ一番乗り | すずすずちゃんねるのブログ

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一個人の監査請求が通ってニュースにしない日本の闇メディア

 

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2023/01/04

「Colabo問題」がトレンド入り 東京の発表に注目集まる(サンケイスポーツ) - Yahoo!ニュース

以下引用

「Colabo問題」が4日、ツイッターでトレンド入りした。Colaboは虐待や性被害などを受けた少女たちの支援を行っている団体、一般社団法人で仁藤夢乃さんが代表理事を務める。この団体が、不当な会計などをしていたとして暇空茜さん(Twitterアカウント名)が東京都に住民監査請求を行っていた。 暇空さんは同団体の活動報告書の疑問点を指摘。人件費では、2020年から21年で通勤費は41万円から44万円と約1割増え、仁藤さんの給与を含めた人件費も1200万円から1800万円に増えたという。不当な会計、生活保護不正受給などの疑惑を指摘し、22年11月2日、暇空さんが東京都に住民監査を請求した。

引用以上(途中略有)

 

↓↓↓ヤフコメの意見

●ようやく、出ましたね。一部外国メディアも、日本メディアの奇妙な点を報道し始めましたし。流石に、全部のメディアが無視するのは難しくなったのではと思います。 最初強硬だった共産党も、内容的に少し不味いのかなと考えたようで、トーンダウンしているようにも見えます。社民党は何故か火を付け始めましたが。こうなると、出来るだけ被害を少なくしたいと考えるのが当然ですので、責任分解点をどこに決めるのか協議中なんだろうなとは思います。 直接関与した議員とかは、今必死で逃げ道探しているのではと想像します。 ただ、不思議なのは、弁護士が結構付いていて、何故この収支報告書で正当性を主張しようとしたのか?物凄く疑問があります。余程、会計に疎い弁護士なのか?  当初の共産党の主張は、個人情報保護の観点から領収書なんて不要であるとの事でしたから。無しでも自信があったのかもしれませんが。普通は無理ですよね。

 

●とりあえずこの件の記事が今後増える可能性があるということで注目点と注意点を 特に警戒すべき毎日、朝日、東京の三社はこの件を12月の頭から確実に知っていたにも関わらず、一切触れずに1月4日まできたこと そしてこの三社が今後記事を書いたとき、都合のいい切り抜きや誤解を招く表現などを使う可能性が極めて高いことが懸念されます 情報は一つだけではなく、複数を確認することが非常に大事です メディアが一切触れなかった間、ツイッターでは様々な情報が出て、実際に開示請求で出された文書なども確認できます ツイッターを利用していない人はそちらも併せて確認することをすすめます

 

●前に監査請求が通ったのは舛添氏の公用車の私的利用に関する問題 この監査請求は、既に舛添氏が知事を辞職後であり誰にも忖度する必要がなかったこと、小池都政が都民の不満解消のためには通さなきゃならない監査請求、つまり今回のケースと照らし合わせると実質ノーカンに等しいものだったことを考慮すると、colabo問題で、市民団体等ではなく一個人の監査請求が通ったことは行政の歴史としても極めて重いものである

 

仁藤氏の報酬があまりにも高すぎるのでは? 活動の内容については、いろんな方が言及するだろうから他のところを見てみると、あまりにも仁藤氏の報酬は高すぎやしないか? もともと社団法人とは慈善活動であって、ビジネスではないはず。だからこそ自治体からの助成金を受けて活動するのも関わらず、1800万円の報酬と44万円の通勤費?はちょっと常識的には考えられない額じゃないか? 仮に1800万円あればそれだけで何人の人を救うことが出来るのか…もちろん仁藤氏の報酬は必要だがそもそもの慈善活動というところを考えるとどうだろうか? 活動の内容もさることながら、この人件費の異常な高さが一番驚いた。

 

●きちんと自治体に報告してれば問題無い話がここまで大きくしたのは訴えた暇空氏ではなく仁藤氏側のせいなのに何故かその暇空氏を訴える仁藤氏側の行動はどう考えてもおかしな話。 税金で活動してるNPO法人としての会計だけを出せと国民の権利として言ってるだけなのに何故か保護した女性の個人情報を晒されるとか訳の分からない言い訳を言う仁藤氏は一体何がそんなに不都合なのか? しかも訴訟の記者会見を本来一般人は勿論国会議員すら滅多に使わせて貰えない議員会館でやってる事も不自然極まりない話で本来の使用目的外で使った挙句、使わせた議員すらも隠してる時点で疚しいことが無ければ有り得ない話。 そして案の定会計検査側から会計に問題があったという結論が出たのだから、これで何も無いって言うのはそれこそおかしな話。 利益を求めてはいけないNPOがこれだけ儲けている事も大いに問題だが、これを擁護する政治家も同じく問題にすべき。

 

●今回の件に関わらず、住民監査請求を検討し、結果を公表するまでの時間を要するのであれば、疑義は本当にないのかなど、聞き取りではなくすぐに実地調査をすぐに行うべきだろう。 令和4年9月15日に受付、却下した内容を見ると、都や法人の言い分を優先させ、客観的な立場で検討されていないように思えてしまう。 税金の無駄遣いが噂されている昨今だからこそ、住民監査請求についての判断が形骸化しないことを強く望みます。

 

●まあとにかく調査してくださいってことですよね。疑惑をもたれたら、疑惑を晴らすのは、疑惑を持たれた方だといってた人達ですから。今回は疑惑というより、監査受けて不正な部分があると言われてるのだから、それこそ全て出して、調査していただけばいいだけです。それを人権侵害だとか、リーガルハラスメントだとか、筋違いな言い訳は、やめた方がいい。問題はそこではないのだから。東京都も言い訳ばかりしてないで、全てを公表し、東京都議に調査してもらい、コラボに補助金出していた都道府県市町村との、付き合わせもし、二重払いになっていたのか確認するのが、役所のやる事でしょう。弱者支援をするしないという問題ではないですよ、それとは違う問題だと認識してほしいですね。どうも、そういう支援団体を、真っ当な批判でさえしてはいけないというナニカが、あるのならそういうのは間違いだと思いますから。

 

●住民監査請求結果を見たけど、暇空氏が主張している部分の殆どは妥当性があるとの回答でしたね。 小括と結論によると、帳簿上は予算額をオーバーした持ち出し分がある。 仕訳が不適切、支援内容が不透明、自主事業との区分が曖昧、流用の疑いあり、宿泊費と食費に上限を決めとけ、補助では無く委託なので自主事業と分けろ 本来は、委託事業部分を別会計にしなくてはならない所、自主事業と合算させて補助金として運用していたのがアウト。 自主事業として、寄付+(委託費)から活動費を除いた部分について自由に使えると考えていたのでは。colabo側には、弁護士や公認会計士が顧問していたというが、明らかなモラルハラスメント、モラハラ案件だと思った。 自主事業ならザルでも良いという認識だったのだろう。寄付する側も予想外だったのでは。と思った。

 

仁藤夢乃さんのツイートをきっかけに……「温泉むすめ」をめぐり大論争 「温泉むすめありがとう」のハッシュタグもトレンド入り - 記事詳細 ...

 

 

↓↓↓東京都監査請求結果

4jumin5.pdf (tokyo.lg.jp)

 

2023/01/04

委託事業で不適切経費 若年女性の支援巡り―東京都監査委員:時事ドットコム (jiji.com)

以下引用

東京都監査委員は4日、都が一般社団法人「Colabo(コラボ)」に委託した若年女性の支援事業について、不適切な経費計上があったとする監査結果を公表した。都福祉保健局に対し、実際に事業に必要な経費を調査、特定した上で、過払いがあった場合は同法人に返還請求するよう勧告した。

引用以上(途中略有)

 

↓↓↓コメント欄の意見

●トカゲのシッポきりにならないことを願います。

 

●税金を納めている市民目線だと、この問題は看過出来ない。監査請求を行った個人に対し訴訟による恫喝を行うなどリーガルハラスメントを臆面もなく行う同団体に所業に都民のみならず国民が怒りを呈した格好だ。
マスコミは慎重に報道しているが、右も左も同じように鋭く問題点を炙り出すジャーナリズムを発揮して欲しい。外国からの注目も高く、日本の報道姿勢が問われている。心ある記者は様々な報道妨害を受けていると推察するが頑張って欲しい。第3の権力を正しく発揮して欲しい限りである。

 

なぜ不適切な会計が見つかった住民監査請求をリーガルハラスメント等と恫喝し訴訟したのか。
またなぜ初回の監査請求は却下されたのか。
コラボだけではなく、それを覆い隠そうとした弁護団や東京都監査委員についても疑問が残りました。
コラボの役員や支援者が関わる似たような事業もあるのでそれらも含めて前年度の会計の精査が必要になったかと思います。
真摯に監査に向き合ってほしいです。

 

●これだけ? 記事の内容無さすぎ。
最低限、Colabo側が大弁護団や「支える会」を作り議員会館で記者会見までして
「監査請求は嫌がらせ、リーガルハラスメントだ、訴訟の用意がある」と主張し
正当な請求を出した個人を脅していた事実は載せるべきだろう。

 

保護?した女性を散々沖縄などの政治利用して、委託業務と関係ないことに公金を注ぎ込む。そもそもまともな保護活動をしていない。さらに全国に公金回収するためのシステムを作り上げようとしている。それでもここがまだ活動しているだけでマシ、などという汚泥を煮詰めたような業界を全部洗い出して欲しいものです。まともに活動しているNPOに土下座して欲しいですができないでしょうから一刻も早く全滅して欲しい

 

●これが自民党案件だったら大騒ぎする
あちら界隈のマスコミ
共産党案件だと静かですね

 

●息をするように噓をつく。逆切れして訴える。どっかの国によく似てますな。

 

仁藤夢乃 Yumeno Nito on Twitter: "【私たちは『買われた』展 in 大阪・名古屋】ぜひ、お越しください! 〇11/9 ...

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2023/01/04

経費再調査求める勧告 「Colabo」巡る請求一部認める 都監査委(産経新聞) - Yahoo!ニュース

以下引用

性暴力や虐待などの被害を受けた若年女性らを支援する東京都の事業を受託した一般社団法人「Colabo」(仁藤夢乃代表)の会計報告に不正があったなどとする住民監査請求に対し、都監査委員は4日、会計の一部に不当な点があると認め、都に経費の実績額の再調査を指示。委託料の過払いがあった場合の返還請求など適切な措置を講じるよう勧告したと発表した。

 

監査請求では、事業で使う車両のガソリン代、会議費なども過大申告されているなどとしていたが、都監査委は、不正があったとする請求の大半については、「請求人の主張は妥当でない」として認めなかった。 法人側の代理人弁護団は「不正な経費の利用を行ってきたとは考えていないが、都に対しては必要な説明を行い、見直しや改善が必要ということであれば指導に従い、適切に対処する」とのコメントを公表した。

引用以上(途中略有)

 

↓↓↓ヤフコメの意見

●監査結果の結論部分を読む限り、「本事業の実施に必要な経費を正確に報告させ、これを 精査したうえで精算を行う」とあるので、妥当と認められた部分以外も精査の対象となります。 また、人件費や報償費等の按分の考え方・算定方法、宿泊費や給食費等の上限金額設定も行われます。 今後もざるな申告で公金が使われることがなくなるのであれば良い流れだと思います。 なんで最初からそうしなかったのかという疑問は残りますが。。 結果的に本事業自体の予算自体も見直されることを期待します。

 

●インターネット上で調べてみると、共産党や社民党、SEALDsとの関係なども浮かび上がってきています。 社会的弱者の救済や差別問題は、持続可能な社会の実現には避けては通れませんが、大いに解決策や手段に関しては議論があるべきだと思います。 しかし、この手の団体が過激な表現や発信をつづけ、建設的な意見や批判に対しても言論封殺や批判者すべてに対してレッテル貼りをする行為が目立ちます。 今回の件が、本来救われるべき方々に必要な手が差し伸べられているのか?をよりクリアにして、今後の抑止力になることを祈ります。

 

●都民として、(ネットで話題になっていた)昨年から関心を持っていました。既存メディアが何故かダンマリを決め込む中、ようやく産経が取り上げ、Yahooにも掲載されたことを素直に評価したいと思います。 まず、女性支援の問題とこのColaboという団体の話は切り離すべきだと思います。税金から支援を受けている以上、徹底した情報開示は必須です。活動内容や不正経理、代表の高すぎる報酬など、さまざまな疑惑が報じられる中で、事実で反論せず、指摘をした個人を弁護団を組んで訴える、というのは非難をされて当然だと思います。一部に大義や(彼らの考える)崇高な目的のためには多少の不正や間違いは許される、という間違った考えがあるのではないでしょうか。また制度自体も性善説を前提にしてしまっているというのもあるかもしれません。他の善良なNPOの方々は迷惑をされているのと思います。

 

 

↓↓↓くつざわ亮治氏 (日本改革党)の解説

(11) Colaboの闇をサンスポがやっと報道、他社はダンマリ/朝日・毎日・東京新聞が一斉にコラボもどき代表の薬物牧師逮捕記事を削除、どっかから指令来た?20230104 - YouTube

 

 

ようやくニュースになりました。 朝日、毎日あたりがどのような偏向報道をするのか、又は【都合の悪い事は】報道しない自由を駆使するのか見ものです。

 

しかし一個人がこれから相手にするのはColaboから始まって厚生労働省や左翼のラスボスやその先は特亜三国になると思います。国民全体で応援したいものです。

 

 

 

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