出た!日テレ偏向★なんか分からないけどグレタムカつく★グレてるの?寒! | すずすずちゃんねるのブログ

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日本は世界の子供苦しめる -byグレタ

大きなお世話です

グレタは世界の大人を苦しめる

 

 

グレタさん“日本は世界の子ども苦しめる”(日本テレビ系(NNN))のコメント一覧 - Yahoo!ニュース

以下抜粋

グレタ・トゥーンベリさんが学校を休んで環境対策を訴えるデモを一人で始めてから20日で3年を迎えるにあたり、アメリカのニューヨークタイムズはグレタさんの寄稿文を掲載しました。寄稿文でグレタさんは、日本を含む10か国が温室効果ガス排出量の7割を占めているとした上で、被害を受ける子どもの多くは排出量の少ない貧しい国々の子どもたちで、不公平だと訴えました。
 

↓↓↓ヤフコメの意見

 

●原文は NYTimesの「This Is the World Being Left to Us by Adults」で該当部分は「The 10 countries with the highest emissions, including China, the United States, Russia and Japan, collectively account for nearly 70 percent of global emissions」(中国、米国、ロシア、日本など、排出量が最も多い10か国は、世界の排出量の70%近くを占めています)。

題名で「日本は世界の子ども苦しめる」とあり、日本だけが主な対象のように読めますが、実情としてはこのような形です。なおEIAの調べでは、二酸化炭素排出量は中国、米国、インド、ロシア、日本、ドイツの順で、日本は全体の3.2%です。

 

●鋳物製造業で省エネに携わっております。日本は先進国の中では相当優秀な方なので、なぜ日本名指しで言われたのか疑問です。昨日もまさに同僚と、もう今までの考え方では国の出した目標には到底届かない、発想の転換が必要だと語り合ったばかりです。そんな各社の担当者が地道に悩みながらどうにか減らして行こうと苦しんでいる中でそんなことを言われると、ものすごく傷つきます。

 

●2018年の排出量だと順番に
中国 28.4%
アメリカ 14.7%
インド 6.9%
ロシア 4.7%
日本 3.2%
ドイツ 2.1%
韓国 1.8%

だってさ。

 

●この人はスウェーデンだけれど、自国は自国の環境には配慮してはいますが、兵器産業と輸出をどう見ているのでしょうか。なぜ自国が豊かに暮らせているのか、現実を見て欲しいです。
それと、もっと穏やかに話せないでしょうか?
勿論、私達は将来の為に自然環境について努力するべきだと、強く思っています。

 

●「パリ協定無視・温暖化はウソ」という米トランプ政権が存在していた頃は、グレタさんの存在は「反トランプ」として大きかったですね。

ところが中国を含めて、米国・日本・EUも"温暖化ガス排出阻止"に動きましたから、
「普通の話」
になってしまったわけです。

グレタさんに頼ることなく、温暖化対策ができる時代になったということですよ。

 

私たち日本人の税金が、たくさん国連などの国際機関に支払われるのは、不公平だと思う。世界の人々が平等に利益を享受しようというのなら、負担も平等であるべきだと思う。

 

●中国様には申し上げたかね? 
ヒロインちっくに叫ぼうがとっくに馬脚が見えてしまっている。ま、数十年後に同じように叫んだところで『グレタさん』も代替わりするだろう。今の『グレタさん』がそのときどうなってるかは分からないが。

 

●あなたがこのような事を言うのも地球を壊してる。ものすごい量の電気を使う。自分は環境にやさしいとでも思ってるの?服は?携帯は?パソコンは?移動は?あなたの言動を記事にしてる事は?全部大量の二酸化炭素出してるよ。食べ物は何を召し上がってるのかな。いってる事がおかしすぎる。解決策をきちんと示すべき。あなたが言ってる事は批判であって解決策ではない。頭悪すぎる。

 

この子はやはり子供なんだよな
一面しか捉えられない

仮に、この意見を押し通せる国の権力者が存在したら、すぐに戦争になってしまうだろう。
もしくは企業は倒産してしまうか、国の基幹産業は衰退してしまう。
すると、路頭に迷う人は多くなり、しまいには国として破綻し、貧しき国の行く末はどうなるか…

何も既得権益にすがりたくて反論している訳じゃない

全体を見て論じる必要があるのであって、話し合いもなく過激な意見を振り撒くだけでは、単なるテロリストと何ら違いがない

 

こいつも学校行ってないだけあって、知識が浅いんだよな。地球温暖化を防ぐために、何が必要か。それは炭素を減らすと言うことだ。別にその手段が例えば電気自動車でなければならないとか、太陽光発電じゃないといけないとか、そうと決まっているわけではない。究極的に言えば石炭発電でも、太陽光発電よりも炭素が少なければ良いと言うことだ。実際超効率的な石炭発電の場合、山を削って大量に太陽光パネルをはめるより生み出す電力が多く、結果的に二酸化炭素の排出量が少ないと言う結果もある。グレタとか言う奴も中国にばかり忖度しないで、有名になったんならちゃんと活動してほしい。

 

この子は現代文明の恩恵を全く受けてないのかな?
ジャングルの奥地で暮らしている人が言うのならわかるが、散々現代文明を利用しておいて
それを産み出す人達が出来るだけ地球環境に影響与えないように、努力をしている事を知るべきだ!
よその国は知らんが
日本の工場で排ガス、放流水全てに法的基準を
設けて、それを守るために日夜監視をしてる。

文句があるなら文明を一切つかうな!

 

学校を休んで抗議することより、まずはしっかりと勉強することが大切だと思う。こうした活動の仕方を世界各国で取り上げることは、彼女に間違った生き方を学ばせることになると思う。

 

●チャイナから相当の金が流れているんだろうね。この女からチャイナを非難するのを聞いたことが無い。日本が削減しても高が知れている、チャイナやアメリカが問題ってのは誰でも知っているよ。

 

●大量の二酸化炭素を使って作られた
ワクチンを打って言う言葉なの?

まあ、10年後か15年後
人間の出した二酸化炭素による
温暖化の真実は解る。

多分、あれは何だったかのように
経済活動しているよ。

ただ欧州が、経済利権を取りたい
為のまやかし。

温暖化は、地球の活動が活発化
しているから地震や海底火山噴火
頻発人間の力は無力
活動期が過ぎるのを待つしかない。

 

ユニセフへの拠出金は日本ユニセフ協会が1位ですよ又18位には日本政府ですよ。ユニセフへの協力度が高い国を批判するのですか?それでもこんな批判を受けるのは納得できません。CO2で言えば中国はどうなんですか?日本は資金でも技術でも貢献しています。批判する貴方の背後は誰が居るのか疑いたくなります。貴方の言うとおりに日本は非難される国になる為に、資金ストップ、技術協力ストップするのが「貴方の言葉」にマッチすることになります。

 

●日本だけでは名指しかどうか、というのは議論のポイントではない。

世の中の仕組みも大して知らない小童が、世界に対する巨大な発信力を持っていることが問題。それを真に受けてこんな報道をするテレビ局はもっと問題。

もう一つ。低炭素社会を目指すのは結構だが、本質は環境を道具にした世界の覇権争いであることを知るべき。
全部電気自動車になって、日本の自動車会社が世界での優位を失ったりすれば、日本は気候変動よりはるかに大きなダメージを受けるのだよ。

 

●グレタさんって番組名は忘れましたが、環境活動家と謳っていますが、本音は「反・資本主義活動家」の社会主義者だと経済評論家が言ってました。

格差が行き過ぎた資本主義社会を壊す事が、本来のグレタさんの志しなんだそうです。

アメリカやイギリスなどの欧州の若年層の間では、「反・資本主義活動家」で有りながら、社会主義思想家が増加傾向に有るそうです。グレタさんはその代表格の様な存在だとの事です。

「行き過ぎた資本主義社会が、地球環境を悪くさせている。=資本主義社会は悪。」と言う考え方が根底に有る様ですね。

 

最近のメディアは、意識的か非意識的にか、読者をミスリードする表現が多すぎる。

本件は、グレタさんが日本だけを標的にしているかの誤解を産む。そんなことはない。グレタさんは世界全体に問題提起をしている。

コロナ報道も然り。明確な根拠も無いのに、いい加減に発信された命題をそのまま、酷い時には、増幅して記事にする。それで、どれだけ、世の中を混乱させているのか少しは考えるべき。

今回は、日テレのレベルが良く理解しました。

 

●マンモスがシベリアで生きていた時代から比べると、今はまだとても寒冷。
そういう意見の学者もいるし、実際のところ寒冷化の方が食料の供給不足など問題が大きいだろう。
メディアには数千年のスパンでの温暖化だけでなく、数億年のスパンで見た地球の気温変化など、科学的な情報も多くの人に知らせてほし

 

環境をネタに適当叫んで飯食ってる活動家のガキですよね?
あなたの着ている服はもちろんナイロンなどの化繊はなく、水も川の水でも飲んでるのかな?
牛肉なんてもちろん食べないし、半導体も製造過程で有害だから使わないんだよね?
環境エゴ活動家なら、せめてそれくらいは徹底してほしいですね。

 

●今ではYouTubeで東京大学で温暖化だと嘘をつき、自分の研究したいものに研究費もらっていたという人も出てきている。酸性雨やダイオキシンや温暖化などほぼメチャクチャだと言っていた。法律で決まらなければ忘れ去られるが、法律まで作ってしまったものはどうするんだろう?国会議員が200名も賛成してるので研究者はお金貰えなくなったら困るから批判出来ないとも言っていた。一般人の大半が無知だからこうなったので皆さん勉強してはいかがなものか?

 

罪を犯しても成人同様の罪を問えない年齢、という枠組み・法制度の下にある子供による政治的主張や発言を、
成人の主張や発言と同じように取り扱う事自体が、既に大きな矛盾、完全な誤りである事は、まともな知能を持っている人間であれば、誰でも判るハズ。

その様な子供の主張をそのまま取り上げる報道機関は、何かのバイアスがかかった機関としか感じられない。ある意味かなり悪質だ。

勿論 子供が何かの意見を持つ事自体が悪い事ではないが、その意見を正しい意見と判断して世に公表する行為は、法的責任能力のある成人が、矢面に立ってこれを行わなければいならないハズであり、
仮に、その意見に不当性、虚偽等の不法な要素があった場合には、その矢面に立った成人が、その責任を負い、ペナルティを受けなければならないハズだ。
責任負担能力が無い立場のモノが、矢面に立って良いハズがないだろう。
本当に無茶苦茶にも程がある。

 

●先進国の人々は、薄々気が付いている。
人口を減らすのが、最善の選択だと。
経済成長を望めなくなるので、政治家もマスコミも誰も口にしないが、環境問題の解決、食料問題の解決は、今の所人口減少させるのが最善策だと思う。
先進国では一部を除き、少子化が進んでいる。産まないほうがいい、もしくは、夫婦に子一人充分と考える人々も、一定数いるだろう。

 

●グレタさんは理想を意見したのであって、名指しで日本を攻撃したわけではなく、さらに言うと「子どもたちを苦しめている」は、あんまりにも直訳しすぎです。

この場合、要約になっちゃいますが、「世界の子どもたちに目を向けて下さい。子どもたちは環境危機によって苦しめられています。私達大人が今、二酸化炭素の排出率を抑制しようとしなければならないのです」となるはずですよ。

この報道内容は、さすがに偏りすぎだと思います。

抜粋以上(途中略有)

 

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日テレの日本に対する悪意がミエミエの報道は相変わらずですね。 DSに 「光の神の直系の子孫である日本人を精神的に痛ぶるように」 という指示に忠実に従っているDSのパシリと化しております。

 

しかしいつも思うんですけど、このグレタってなんだか見ていてイラッとするものがありますね。 子供なのに可愛い気は皆無。 野党と同じで批判と悪口だけなら確かに子供でもできるんだけど、ちゃんと学校行って今は勉強したり、対人関係を学ぶ時期だと思いますよ。 DSの道具にされてしまった人生でいいんですか。 コメントの中にもありましたが、そのうちソックリさんか、クローンが出てきて引継ぎとかになりそうな予感です。 当然こんな事を言うからには冷暖房のきいた部屋には入ったことありませんよね。 移動は徒歩ですか。

 

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日本のユニセフ募金 2019年、米国政府拠出金を抜き世界第一位に 日本ユニセフ協会 2019年度決算発表 (unicef.or.jp)

以下抜粋

2019年度に世界で展開されるユニセフ(国連児童基金)の活動資金として、日本ユニセフ協会から、同本部(ニューヨーク)に拠出した金額は170億円に達し、30年以上続く世界トップレベル(上位10位内。2005年を除く1995年以降は上位2位内)の貢献を維持しています。

抜粋以上(途中略有)

 

↓↓↓搬出金もこの順番でこのパーセンテージに沿ってでないと不公平ですよ。 貧乏国の日本が30年以上もトップレベルって他の金持ち国家はどうして出さないんですか? 中国は一帯一路やタリバンに使うお金をこっちに回しましょうよ。 日本ばかり不公平ですよ。 ロシアも北方領土をさっさと日本に返還してお金を環境問題に回しましょう。

 

●2018年の排出量だと順番に
中国 28.4%
アメリカ 14.7%
インド 6.9%
ロシア 4.7%
日本 3.2%
ドイツ 2.1%
韓国 1.8%

 

日本製鉄:常圧二酸化炭素からプラスチックの直接合成に世界で初めて成功 – Motor-FanTECH.[モーターファンテック]

以下抜粋

大阪市立大学人工光合成研究センター 田村正純准教授、東北大学大学院工学研究科応用化学専攻 冨重圭一教授、日本製鉄先端技術研究所 中尾憲治課長らは、脱水剤を用いずに、常圧二酸化炭素とジオール※1 から脂肪族ポリカーボネートジオールの直接合成を行う触媒プロセスの開発に世界で初めて成功し、酸化セリウム触媒を組み合わせることで、高収率かつ高選択率で脂肪族ポリカーボネートジオールを合成できることを学会誌「Green Chemistry」上で発表した。

抜粋以上(途中略有)

 

グレタ・トゥーンベリ - Wikipedia

 

 

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